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日本で起きている出来事を、表面的なニュースで終わらせず、背景・制度・社会構造まで掘り下げて整理します。
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重要鉱物の調達多角化へ390億円、政府 JOGMECへ出資し開発後押し

重要鉱物の調達多角化へ390億円、政府 JOGMECへ出資し開発後押し

重要鉱物の争奪が激しくなる中、政府は1月20日の閣議で、レアアースなどの供給網を多角化する費用として2025年度予算の予備費から390億円を支出することを決めた。JOGMECへの追加出資を通じ、海外の鉱山開発や製錬への投資を後押しし、調達不安を減らす狙いだ。

25年の貿易赤字2.6兆円、5年連続でマイナス 12月は黒字へ浮上

25年の貿易赤字2.6兆円、5年連続でマイナス 12月は黒字へ浮上

日本の2025年の貿易収支は2兆6507億円の赤字となり、赤字は5年連続となった。22日に公表された貿易統計速報(通関ベース)で明らかになったものだ。一方で、同時に公表された25年12月は1057億円の黒字となり、年間では赤字でも月次では持ち直す局面が出ている。

国境越えるサイバー攻撃に対応へ、経産省 国際連携の事業公募開始

国境越えるサイバー攻撃に対応へ、経産省 国際連携の事業公募開始

国境を越えるサイバー攻撃への対応力を底上げするため、経済産業省は1月15日、令和8年度「サイバーセキュリティ経済基盤構築事業(サイバー攻撃等国際連携対応調整事業)」の公募(入札可能性調査)を始めた。国際連携の実務を担う“窓口”を置き、情報共有と共同対処を平時から回す狙いだ。

自民党、衆院選へ政権公約を発表 積極財政や減税検討など高市色を前面に

自民党、衆院選へ政権公約を発表 積極財政や減税検討など高市色を前面に

衆院選が「27日公示、2月8日投開票」となる中、自民党は21日、政権公約「日本列島を、強く豊かに。」を発表した。高市早苗首相(党総裁)が掲げる「責任ある積極財政」を軸に、家計支援の減税検討や外交・防衛の強化、外国人政策などを並べ、いわゆる「高市カラー」を前面に出した。

新党「中道改革連合」結党大会を開催、立憲と公明の合流で衆院選200人超擁立

新党「中道改革連合」結党大会を開催、立憲と公明の合流で衆院選200人超擁立

立憲民主党と公明党が合流する新党「中道改革連合」が今月22日、国会内で結党大会を開き発足する。1月27日公示・2月8日投開票の衆院選が迫る中、選挙区と比例代表で計200人超の擁立を目指す。真冬の短期決戦で“中道”を掲げる新勢力がどこまで存在感を示すかが、政局の焦点になっている。

物流現場の負担軽減へ「一式」提案 イノフィスがロボットなど新製品

物流現場の負担軽減へ「一式」提案 イノフィスがロボットなど新製品

物流現場の人手不足と猛暑リスクが重なる中、アシストスーツ開発のイノフィス(東京都八王子市、乙川直隆社長)は2026年1月14日、物流向けハンドリングロボットを含む5製品を2月から順次投入すると発表した。機器単体だけでなく周辺装備も同時に揃え、現場の「負担を減らす一式」を提案する構えである。

通信網が地震計に変貌、神戸大などが兵庫で実証へ 被災地で新技術検証

通信網が地震計に変貌、神戸大などが兵庫で実証へ 被災地で新技術検証

地下を走る光ファイバーが「地震計」になり得る時代が現実味を帯びてきた。神戸大学などの研究チームは、高速通信を支える既設の光ファイバー網で揺れを捉える実証実験を、阪神・淡路大震災の被災地を含む兵庫県で2026年度にも始める計画だ。観測網の“点”を“線・面”に変え、地震計の空白を補う新技術として実用化を目指す。

ispace、月南極へ「狙い撃ち」着陸 JAXA基金採択で新型機開発へ

ispace、月南極へ「狙い撃ち」着陸 JAXA基金採択で新型機開発へ

月南極への“狙い撃ち”着陸が、日本の民間月探査の次の勝負どころになりつつある。ispaceは2026年1月16日、JAXAの「宇宙戦略基金事業」第二期公募で「月極域における高精度着陸技術」のテーマに採択されたと発表し、2029年打ち上げを目指す「ミッション6」向け新型ランダー開発を正式に始める。

偽造合格証で特定技能取得疑い、ベトナム人4人書類送検 介護分野で

偽造合格証で特定技能取得疑い、ベトナム人4人書類送検 介護分野で

偽造された日本語試験の合格証で在留資格「特定技能」を不正に得た疑いが浮上し、大阪府警は1月14~16日付で、ベトナム人の女4人(30~50歳代)を入管難民法違反(虚偽申請)などの疑いで書類送検した。人手不足が続く介護分野の入口で、書類偽造が組織的に動いた可能性がある。

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