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遺体発見から半月あまりで、捜査は「同じ部屋で、もう1人も殺された可能性」に踏み込んだ。イスタンブール中心部シシュリ地区のごみ箱で、頭部と両脚を切断されたウズベキスタン人女性の遺体が見つかった事件をめぐり、トルコ紙ソズジュは2月12日、拘束中の容疑者2人が別の女性殺害にも関与した疑いが強まっていると報じた。
シシュリ区ごみ箱遺体 容疑者2人拘束
事件は1月下旬に表面化した。AFPBBなどによると、遺体はシシュリ地区のごみ箱で見つかり、被害者はウズベキスタン国籍の女性(36歳)と特定された。現場周辺の防犯カメラの確認などから、複数のごみ箱に分けて遺棄した疑いが浮上し、警察は出国しようとしていた同国籍の男2人を空港で身柄拘束し、さらに別の男1人も拘束した。
市民の反発も広がった。女性の権利団体は「移民女性への暴力」を含む問題として抗議デモを呼びかけ、イスタンブールと首都アンカラで集会が開かれた。団体「ストップ・フェミサイド・プラットフォーム」が集計した数字では、国内で2025年に少なくとも294人の女性が殺害され、さらに297人が不審死として見つかったという。
同一住宅で別女性殺害疑い 遺体遺棄捜査
新たな焦点は「2人目の被害者」だ。ソズジュや経済紙エコノミムによると、捜査当局は、容疑者らが拠点にしていたとされるイスタンブール・ウムラニエ地区の住宅で、別のウズベキスタン人女性(32歳)も死亡したとみて確認を進めた。家族が「1月23日ごろから連絡が取れない」と届け出ていた女性で、同じ住所に滞在していた形跡があるという。
報道では、容疑者らが黒いごみ袋や白いスーツケースを運び出し、タクシーでファティフ地区へ移動した後、都市鉄道マルマライで離れたとされる行動も伝えられた。遺体の一部は複数のごみ箱に捨てた疑いがあり、警察は遺棄場所の特定と捜索を続けている。
同じ国籍の女性が、同じ時期に、同じ周辺で被害に遭った疑いが出たことで、被害者の生活圏や就労環境に何らかの共通点がある可能性も浮上している。事件は単発の殺人から、関連性を疑う捜査へと視点が広がっている。
参考・出典
- 頭部と両脚を切断された女性の遺体、ごみ箱から発見 トルコ 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
- Şişli’de başı kesik kadın vahşeti Ümraniye’ye uzandı: Aynı evde ikinci cinayet! – Sözcü
- İstanbul’da kesik baş cinayetinde yeni gelişme: Aynı evde bir kadın daha öldürülmüş – Ekonomim
- Headless body of Uzbek woman found in rubbish bin in İstanbul – anews
