トルコのイスラエル領事館前で銃撃戦 武装集団3人を死傷・拘束
トルコ・イスタンブール中心部のレベント地区で4月7日、イスラエル総領事館が入る高層ビルの前で武装した3人と警察が銃撃戦になった。AP通信とユーロニュースが伝えた当局説明では、襲撃側1人が死亡し、2人が負傷した状態で拘束された。イスタンブール県のダウト・ギュル知事は、警察官2人も軽傷を負ったと明らかにしている。ガザ戦争以降、外交官が引き揚げていたため事件当時、総領事館は無人だった。
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トルコ・イスタンブール中心部のレベント地区で4月7日、イスラエル総領事館が入る高層ビルの前で武装した3人と警察が銃撃戦になった。AP通信とユーロニュースが伝えた当局説明では、襲撃側1人が死亡し、2人が負傷した状態で拘束された。イスタンブール県のダウト・ギュル知事は、警察官2人も軽傷を負ったと明らかにしている。ガザ戦争以降、外交官が引き揚げていたため事件当時、総領事館は無人だった。
AP通信によると、ウクライナのゼレンスキー大統領は4月4日、イスタンブールでトルコのエルドアン大統領と会談した。ゼレンスキー氏はその後のテレグラム投稿で、安全保障協力を強める「新たな措置」で合意したと明らかにし、会談ではガス分野を含むエネルギー協力も議題になったと説明した。
遺体発見から半月あまりで、捜査は「同じ部屋で、もう1人も殺された可能性」に踏み込んだ。イスタンブール中心部シシュリ地区のごみ箱で、頭部と両脚を切断されたウズベキスタン人女性の遺体が見つかった事件をめぐり、トルコ紙ソズジュは2月12日、拘束中の容疑者2人が別の女性殺害にも関与した疑いが強まっていると報じた。
米国とイランが6日に予定する高官協議をめぐり、イラン側が開催地をトルコ・イスタンブールからオマーンへ移し、議題も核問題に限る「2国間協議」にするよう求めている。枠組みの食い違いが表面化し、会談自体が予定通り開けるのか不透明感が強まっている。
米国とイランが、核問題を巡る協議をトルコ・イスタンブールで6日に再開する方向で調整に入った。軍事的な圧力を強める米国と、譲歩に慎重なイランの間で、交渉は「再開そのもの」が緊張緩和の試金石になる異例の局面だ。
トルコの最大都市イスタンブールで、祝祭シーズンの街の空気が一段と張りつめている。イスタンブールの検察当局は2025年12月25日、クリスマスや新年の時期に合わせた攻撃計画の情報があったとして、過激派組織「イスラム国(IS)」に関与した疑いで115人を拘束したと発表した。容疑の全容は捜査中だが、観光客と市民が同じ通りを歩く年末の「人の密度」を狙わせない姿勢が前面に出た。
トルコで12月20日、イスタンブールから南西に離れたバリケシル県の農地で、出自の分からない無人機が見つかった。機体は分析のため首都アンカラに運ばれたとされる。12月15日に黒海方面から接近した無人機を空軍が撃墜し、19日にも別の墜落機が確認されており、5日間で3件の無人機事案が続いた。
イスタンブールの交渉会場で、代表団が席を離れたとの報が走った。タリバン暫定政権のムジャヒド報道官は2025年11月8日、パキスタンとの和平協議が決裂したと明言しつつ、停戦の効力は続くと強調した。前日の7日にはパキスタン側も決裂を認め、攻撃がなければ停戦は維持されるとの立場を示している。脆い静けさが、緊張の国境に細く張り渡されている。
冷たい雨上がりのイスタンブールで、黒塗りの車列がホテルの地下駐車場へ滑り込んだ。2025年11月3日、トルコのフィダン外相は、ガザ向けの「国際安定化部隊」に関する国連安保理のマンデートを各国が詰めていると述べ、枠組みが固まり次第、派遣の是非を決める考えを示した。停戦の実効性と人道支援をどう担保するか、現場の重さがにじむ発言である。
イスタンブールで続いていたパキスタン政府とアフガニスタンのタリバン暫定政権の協議が、2025年10月29日に決裂した。国境地帯の衝突を抑える停戦の持続を探った場だが、「実行可能な解決策」は見いだせず、緊張緩和の糸口は細いままだ。パキスタンのタラル情報・放送相が明らかにし、住民の不安が広がっている。
帰還のざわめきが広がる到着ロビーに、疲労の色を残した人々が列をつくった。ガザへ支援物資を届ける途上で拿捕され、イスラエルで拘束された船団の乗組員らを乗せたトルコの特別機が10月4日、イスタンブールに着いた。乗客137人の帰国は安堵を呼ぶ一方で、拘束下での扱いをめぐる証言が新たな波紋を広げている。誰に有利な物語なのか、問いが残る。