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クウェート国際空港の燃料タンクが1日、ドローン攻撃を受けて火災が発生した。クウェート国営通信社KUNAが伝えた。被害を受けたのはクウェート航空燃料会社が所有するタンクで、当局は死傷者は出ていないとしている。
燃料タンクに被害、空港で火災
KUNAは民間航空当局の広報担当者の話として、ドローン攻撃で燃料タンクに甚大な被害が生じたと報じた。ロイターとKUNAは、燃料タンクへの攻撃により火災が起きたと伝えている。
ロイターとAP通信によると、当局はこの火災で死傷者は確認されていないと説明した。被害を受けたのは、クウェート航空燃料会社が所有する空港の燃料タンクだった。
空港と燃料施設を狙う攻撃の流れ
ロイターは、今回の攻撃を空港や燃料貯蔵施設を狙った一連の攻撃の延長線上で伝えた。今回の火災についても、地域で対イランの戦闘が広がる流れの中で起きた出来事として報じている。
今回の被害は、旅客施設ではなく、空港の運用を支える燃料設備そのものが攻撃対象になった点が重い。クウェート当局や空港運営側は、燃料の貯蔵と供給を含めた警備手順や設備配置の点検を迫られる可能性があり、地域の空港でも同様の施設防護を見直す動きが広がる余地がある。
