ノーベル平和賞受賞者ナルゲス・モハンマディ氏 イラン・マシュハドで禁錮7年6カ月

ノーベル賞受賞者に追加実刑、イラン モハンマディ氏への圧力続く

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反体制派への締め付けが強まるイランで、ノーベル平和賞受賞者の人権活動家ナルゲス・モハンマディ氏(53)に追加の実刑判決が出た。2月7日、北東部マシャドの裁判所が禁錮7年6カ月を言い渡し、弁護士のモスタファ・ニリ氏が翌8日、内容を明らかにした。

禁錮7年6カ月 「集会と共謀」など有罪

AP通信によると、追加判決は「集会と共謀」で禁錮6年、「プロパガンダ活動」で禁錮1年6カ月の内訳だ。ニリ氏はXで、判決が7日に出たと説明した。AP通信は、同国の革命裁判所は被告側が反論しにくい形で判断が示される例があるとも伝えている。

追加刑に加え、2年間の出国禁止と、南東部ホスフへの2年間の国内流刑(居住地の強制変更)が科されたという。ガーディアンも同様の内容を報じた。モハンマディ氏は別の事件でも長期刑を受けており、追加判決は拘束の長期化につながる。

拘束の経緯 ハンストと国際的批判

テレビ朝日によると、モハンマディ氏は昨年12月、マシャドで人権派弁護士の追悼行事に参加し、当局を批判する発言をしたとして拘束された。支援者側は今月2日からハンガーストライキを続け、判決後にいったん終えたとしている。健康状態をめぐっては、以前から悪化が指摘されてきた。

モハンマディ氏は女性の権利や死刑廃止を訴えてきた活動家で、収監中だった2023年にノーベル平和賞を受賞した。AP通信によると、アムネスティ・インターナショナルのアニエス・カラマール事務局長は、今回の判決は抗議や異論への抑圧が強まっている表れだとXで批判した。イラン当局は直ちに判決を認める発表をしていない。

今回の追加判決は、刑期の上積みだけでなく、出国禁止や国内流刑によって行動範囲を狭める点に特徴がある。社会運動を担う個人を「隔離」する手段が複線化し、活動の継続を難しくする構図が一段と固まった。

参考・出典

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