アップデート

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Updates
世界半導体売上21%増で過去最高 AI需要が主役に、ガートナー発表

世界半導体売上21%増で過去最高 AI需要が主役に、ガートナー発表

世界の半導体市場が「AI需要で伸びる」という段階を越え、売上の主役そのものがAI向けに置き換わりつつある。米国の市場調査会社Gartnerが2026年1月12日(米国時間)に公表した2025年の世界半導体売上高(速報値)は7934億4900万米ドルで、前年比21%増と過去最高を更新した。

ダイヤモンド半導体が供給段階へ 佐賀大発企業、通信向けサンプル開始

ダイヤモンド半導体が供給段階へ 佐賀大発企業、通信向けサンプル開始

ダイヤモンド半導体を通信用途で使う社会実装が、研究成果の披露から「試せる部品」の供給段階へ踏み出した。佐賀大学発スタートアップのダイヤモンドセミコンダクターは2026年1月からサンプルの製造・販売を順次始める計画で、2025年12月には120GHz帯での増幅を確認したと公表している。

九州新幹線で即日引っ越し、サカイとJR九州 福岡―鹿児島で新サービス

九州新幹線で即日引っ越し、サカイとJR九州 福岡―鹿児島で新サービス

九州の長距離引っ越しで「荷物は翌日着」が前提だった常識が崩れ始めた。サカイ引越センターがJR九州と組み、九州新幹線を使って福岡エリアと鹿児島エリアの引っ越しを当日中に完結させる新プランを2026年1月6日に始めた。トラック不足が指摘される中、鉄道の定時性を家財輸送に転用する動きが広がる。

がんパネル検査、5万例解析で明暗 治療導入率に課題も効果は確認

がんパネル検査、5万例解析で明暗 治療導入率に課題も効果は確認

保険診療で広がった「がん遺伝子パネル検査」が、実際の診療でどこまで患者の予後改善につながっているのかが、大規模データで検証された。国立がん研究センターなどはC-CATに登録された5万例超を解析し、遺伝子異常に基づく治療が一定の成果を示す一方、治療導入が想定より伸びていない現実も浮かび上がった。

Apple、次世代SiriにGoogle「Gemini」採用へ AI基盤で提携

Apple、次世代SiriにGoogle「Gemini」採用へ AI基盤で提携

Appleは次世代のAI基盤「Apple Foundation Models」をGoogleの生成AI「Gemini」を土台に構築し、2026年後半の投入が見込まれる改良版Siriにも適用する方針だ。米国時間1月12日(日本時間13日)に公表された複数年契約は、Appleが“自前主義”を一部修正してまで性能を優先した形で、生成AI競争の勢力図を揺らしている。

1500億円で海底ケーブル新会社 NTTや住商、日本とアジア結ぶ新ルート

1500億円で海底ケーブル新会社 NTTや住商、日本とアジア結ぶ新ルート

日本と東南アジアを結ぶ海底通信の新ルート構築が具体化した。NTTデータグループのNTTリミテッド・ジャパン、住友商事、JA三井リースは2026年1月13日、日本とアジアをつなぐ海底通信ケーブルを建設・運営する新会社「Intra-Asia Marine Networks株式会社」を設立すると発表した。総事業費は約1500億円規模を見込む。

インド主力ロケットPSLVが打ち上げ失敗 軌道外れ、連続ミスで打撃

インド主力ロケットPSLVが打ち上げ失敗 軌道外れ、連続ミスで打撃

インド宇宙研究機関(ISRO)の主力ロケットPSLVが、現地時間1月12日の打ち上げで軌道投入に失敗した。飛行中に機体が想定軌道から外れ、搭載した衛星群は運用不能になったとされる。PSLVは成功率の高さで知られてきたが、2025年5月に続く連続失敗となり、信頼性の立て直しが急務となった。

世界最大級の水素運搬船、建造契約を締結 川崎重工が2030年完成目指す

世界最大級の水素運搬船、建造契約を締結 川崎重工が2030年完成目指す

液化水素(LH2)を「商用規模」で海上輸送する前提条件が、造船契約という形で一段進んだ。川崎重工業と日本水素エネルギー(JSE)は、世界最大級となる4万m³型の液化水素運搬船を坂出工場(香川県坂出市)で建造し、2030年内の引き渡しを目指す。契約金額は非公表である。

西岸で14歳パレスチナ少年が死亡 イスラエル軍発砲、暴力連鎖続く

西岸で14歳パレスチナ少年が死亡 イスラエル軍発砲、暴力連鎖続く

ヨルダン川西岸で16日、14歳のパレスチナ人少年がイスラエル軍の発砲で死亡した。PA保健省は「アルムガイイル村で撃たれた」と発表し、軍は投石などで現場が緊迫したため部隊を投入したとしている。衝突の経緯を巡る主張の食い違いは、西岸で続く暴力の連鎖を改めて浮き彫りにした。

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