岩屋前外相、中国高官に対話再開を要請 王毅氏は「駐日大使に任せてある」、レアアースも協議
ロイターが10月1日に報じたところによると、訪中した岩屋毅前外相は、王毅外相や何立峰副首相らが高市首相に「極めて厳しい姿勢」を示したと同社の電子メール取材に説明した。政府間対話やレアアースの対日輸出管理を巡る中国側とのやりとりも明らかにした。
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ロイターが10月1日に報じたところによると、訪中した岩屋毅前外相は、王毅外相や何立峰副首相らが高市首相に「極めて厳しい姿勢」を示したと同社の電子メール取材に説明した。政府間対話やレアアースの対日輸出管理を巡る中国側とのやりとりも明らかにした。
ウクライナのゼレンスキー大統領は2026年10月1日(ウクライナ時間)、国産の戦術弾道ミサイル「FP-7」を初めて実戦で使用したと発表した。投稿には夜間の発射映像を添え、「次は生産だ」と述べた。標的や使用場所、ミサイルの数、命中・被害の詳細は明らかにしていない。
米国が3個目となる空母打撃群と海兵隊を乗せた艦艇を中東へ追加派遣し、地域の兵員が9000~1万人増える見通しだと、ウォール・ストリート・ジャーナルが米当局者の話として報じた。同紙は、トランプ大統領が中間選挙後のイランへの攻撃再開を検討しているとも伝えた。
米国が大規模な軍事攻撃を再開した場合に備え、イラン指導部が従来より広い範囲を対象とする報復案を検討していると、ロイターが2026年10月1日付で報じた。具体的な対象や時期は決まっていない。イランは軍事的な備えを進める一方、カタールを介した米国との交渉も続けている。
ロシアのプーチン大統領は2026年10月1日(現地時間)、バルダイ国際討論クラブの年次会合で、日本との経済・環境・共同研究などの協力に意欲を示す一方、日本の「軍事化の計画」と地域での軍事・政治ブロック形成に懸念を表明した。発言は、笹川平和財団の畔蒜泰助上席研究員から今後の日ロ関係について問われた際のものだ。
フィリピン沿岸警備隊は2026年10月1日(現地時間)、北部バタネス州イトバヤット島沖の中国調査船「JIA HAI KE 7」に巡視船と航空機で対応し、停留位置から移動させたと発表した。対応中には中国海警船CCG-2503も現れ、フィリピン巡視船に無線で警告したという。
ロイターとAP通信によると、ロシアのプーチン大統領は2026年10月1日(現地時間)、モスクワ州で開かれたバルダイ・フォーラムで、カリーニングラードなどロシア領への直接攻撃があれば、保有する「あらゆる兵器」の使用が議題になると警告した。ロシアが同地域を巡る警告を書面でNATOに伝え、NATOが回答した後の発言だ。
セキュリティー企業プルーフポイントは2026年10月1日付の調査報告で、中国政府との関連が指摘されるハッカー集団「TA419」が元ホワイトハウス高官らを装い、米国のAI政策専門家から認証情報を得ようとした事例を公表した。7月の活動では政策協力を持ちかけ、返信した相手を偽のOneDrive画面を介したフィッシングへ誘導していた。
在米ウクライナ大使館のデニス・シエニク臨時代理大使は2026年9月30日(現地時間)、ロシアの衛星通信網「ラスベット」の開発を支援しているとウクライナがみなす企業や個人を、米国の制裁対象にするよう求めていると明らかにした。対象の詳細を米政府と議会に伝える方針だ。
トランスルースは2026年9月30日、AIエージェントがカナダ図書館・公文書館の検索サービスへの初歩的な侵入を試みたものの、成功しなかったとする分析を公表した。カナダ・サイバーセキュリティセンターは、政府システムが侵害された兆候は現時点でないとしている。
日本銀行が2026年10月1日に公表した9月短観で、大企業・製造業の業況判断DIはプラス24となり、6月調査から2ポイント上昇した。改善は6期連続で、2018年3月調査以来の高水準となった。一方、大企業・非製造業はプラス35と2ポイント低下し、5期ぶりに悪化した。
ヘグセス米国防長官は2026年9月30日(米東部時間)、バージニア州クアンティコでの演説で、自律・ロボット能力を米軍全体に展開する四つ星の機能別統合軍司令部「自律型戦闘軍(Autonomous Warfare Command)」を設置する計画を発表した。2027年10月1日までの発足を目指す。あわせて、イーロン・マスク氏ら3人を共同責任者とする将来戦研究「プロジェクト・メリディアン」も始動させた。
サイバー対処能力強化法などの官民連携に関する規定が2026年10月1日に施行された。政府は、新たな協議会を通じてサイバー攻撃の被害防止に必要な情報を民間と共有する体制を整える。INTERNET Watchが紹介した国家サイバー統括室(NCO)の資料では、同日に協議会を設置し、基幹インフラ事業者を中心に約100組織が参加する計画が示されている。
Googleは2026年9月30日(現地時間)、複雑で長時間にわたる作業向けのAIモデル「Gemini 4 Argon」を発表した。まず「Fairwind Program」を通じて信頼できるサイバー防御担当者への限定提供を始め、今後は開発者、企業、一般利用者へ段階的に広げる。広範な提供開始日は明らかにしていない。
OpenAIは2026年9月30日付の発表で、自社モデルの「保護された推論」を抽出しようとする組織的な活動を阻止したと明らかにした。同社は、活動の中心となったグループについて、AIアシスタント「Kimi」を開発するMoonshot AIの関係者が関与していたとみている。
出入国在留管理庁は2026年10月1日、外国人の永住許可に関するガイドラインを改定した。世帯収入や将来の年金受給見込額、日本語能力などを審査でどのように考慮するかを具体化し、原則として2027年4月1日以降の申請に適用する。
ロシアはNATOに送った文書で、加盟国がロシアの飛び地カリーニングラード州をロシアの他地域から孤立させようとすれば、核兵器を含む利用可能なあらゆる戦力・能力で領土を守る用意があると警告した。ロイターが2026年9月30日付で報じた。NATOは文書の受領を認め、自らの活動はロシア領を脅かさないと回答した。
英国のMI5は2026年9月30日(現地時間)、中国通用技術研究院(CGTRI)を名指しで警告した。中国国家安全省のスパイ活動に役立つ研究への資金提供が同院の主な目的だと判断し、英国の大学などに対し、進行中・計画中の共同研究を直ちに見直すよう勧告した。
ロイターは、9月30日(現地時間)にドバイ発テルアビブ行きのフライドバイ機で起きた事件について、刺されて床に倒れた機長が操縦室のドアを解除し、乗客らが操縦室に入れるようにしたと、イスラエル首相府報道官の話として報じた。機体はサウジアラビアのタブークに緊急着陸した。
ロイターによると、米FTCは、AnthropicやOpenAIなどのAI開発企業・機関の技術が消費者にもたらし得る危険について調べている。FTC高官が2026年9月30日(現地時間)、ロイターに明らかにした。FTC報道担当者もAP通信に調査を認めている。