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レバノン南部アドシト・アルクサイル近郊のUNIFIL拠点付近で現地時間29日夜、飛来物が爆発し、インドネシア出身の平和維持要員1人が死亡、別の1人が重体となった。インドネシア外務省は30日、死亡した要員が同国出身だと明らかにし、UNIFILは発射元不明として調査を始めた。外務省はさらに3人が負傷したとしている。
UNIFIL拠点付近で死傷、発射元は不明
爆発があったのは、アドシト・アルクサイル近郊のUNIFIL拠点付近。確認されている被害は、インドネシア出身の平和維持要員1人の死亡と、別の要員1人の重体で、UNIFILは発射元を特定できていないとしている。
インドネシア外務省は、現場が同国部隊の拠点付近で、間接砲撃があったと説明した。外務省によると、このほか3人が負傷した。インドネシア政府は事態を非難し、レバノン南部へのイスラエルの攻撃を改めて糾弾した。
前日にも同地域で飛来物の軌跡
UNIFILは3月28日、アドシト・アルクサイルとカンタラで、発射された飛来物の軌跡を確認していた。今回の件は局地的な砲撃被害にとどまらず、国連要員の保護と交戦当事者の国際法順守が問われる事案でもある。
国連要員に死者が出た一方で、発射元はなお特定されていない。UNIFILの調査結果が、今回の爆発の経緯と責任の所在を判断する材料になる。
