埼玉で侵入窃盗100件超か 窃盗グループのベトナム人メンバーを再逮捕
埼玉県内で100件超の侵入窃盗に関与したとされるベトナム人グループの一員が再逮捕。警察はグエン・ゴック・ヴィエット容疑者ら3人が11月14日に春日部市の住宅に侵入し現金や腕時計を盗んだ疑いを強めている。相次ぐ侵入被害を受け、地域の防犯対策と暮らしの安全確保が問われている。
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埼玉県内で100件超の侵入窃盗に関与したとされるベトナム人グループの一員が再逮捕。警察はグエン・ゴック・ヴィエット容疑者ら3人が11月14日に春日部市の住宅に侵入し現金や腕時計を盗んだ疑いを強めている。相次ぐ侵入被害を受け、地域の防犯対策と暮らしの安全確保が問われている。
国民民主党の玉木雄一郎代表が2025年度補正予算案への賛成方針を表明。高市早苗首相が衆院予算委で同党の政策提案に前向きな姿勢を示したと受け止め、少数与党となった政権を野党の一角が支える構図が浮上し、政権運営の安定化や与野党協議の行方が注目される。
東南アジア拠点の組織的詐欺が各国で深刻化する中、警察庁はアジアや欧米を含む14カ国の治安担当者を東京に招き、サイバー空間の匿名性を悪用した巨額資金詐取の実態を共有し、国境を越えた捜査・情報連携の強化策を協議した。また捜査権の整備や迅速な情報共有の仕組み構築が課題だと指摘された。
北海道電力泊原発3号機の再稼働に鈴木直道知事は2025年12月10日、道議会で正式に同意。新規制基準への適合や電気料金引き下げ、安定供給と脱炭素電源の確保を理由に挙げたが、道民の暮らしに直結する安全や不安、地域経済や防災対策への影響も焦点になっている。
中国軍機側が音声データを公表し事前通告を主張する一方、小泉進次郎防衛相は航空自衛隊機へのレーダー照射で規模や区域が示されずNOTAMや航行警報もなく安全確保に不十分だと反論。通告の有無が現場の緊張や日中関係に及ぼす影響が焦点だ。防衛対応や領空運用にも波及しうる。
米メディアが報じたEU構想の「ロシア凍結資産を担保にしたウクライナ向け融資」についての日本参加拒否報道に対し、財務省は12月9日夜に事実無根と強く抗議。三村財務官や片山財務相はG7での支援に関する発言を説明し、記事の撤回を求めた。背景に逼迫する支援の現状を挙げ、報道に反論した。
東レが実用サイズへスケールアップした高耐久・高選択ナノろ過(NF)膜エレメントを開発。ブラックマスの硫酸浸出液に耐酸性を備え、95%以上のリチウム回収率を実現し、使用済み電池の処理負担軽減とEV普及に伴うレアメタル不足対策に実用化・量産化への期待が高まる。
米下院の東アジア・太平洋小委筆頭アミ・ベラ氏ら民主党2人が12月8日、沖縄周辺での中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射や対日輸入規制を挙げ、トランプ大統領に日米同盟支援強化と関税見直しを要請。米議会の働きが日本の安全保障と経済にどう影響するかを検証する。
前橋市は前市長・小川晶氏とラブホテルを10回以上利用した総務部職員課の副参事を停職6カ月の懲戒処分と発表。職員は年末退職へ。ホテル面会問題は節目を迎えたが、3か月近く市役所を揺るがした問題だけに市民や議会から再発防止と透明性向上を求める声が上がっている。
岐阜県警が、女性を性風俗店に送り込んだ大規模スカウトグループ「アクセス」の舞台を用意した疑いで、75歳の元県警警察官を売春防止法違反で書類送検したことが10日、捜査関係者への取材で明らかになった。警察OBの関与は地元警察への信頼や風俗街との距離の取り方を問う。
防衛省統合幕僚監部は9日、ロシアと中国の軍用機が日本周辺空域で共同飛行したと発表。航空自衛隊が戦闘機を緊急発進して監視にあたり、小泉進次郎防衛相は自国への示威目的で日本の安全保障に深刻な影響を与えかねないと強い警戒感を示した。政府は引き続き警戒を続ける方針だ。
アサヒグループホールディングスは9日夜、9月末のサイバー攻撃で流出した疑いのあるデータがダークウェブや闇市場で確認された可能性を発表。受注や出荷への影響が続く中、顧客や取引先の不安が強まり、同社は調査を継続し被害範囲の特定と再発防止策の検討を進めるとしている。
日本原燃は12月9日、青森・六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で地震による燃料プールのあふれで放射性物質を含む水約650リットルを回収。深夜に起きた出来事で、水位は通常範囲で外部流出や床面汚染は確認されず、地域で原子力施設の揺れが改めて懸念された。
自民党と日本維新の会が共同提出した衆院議員定数削減法案(現行465をおおむね1割減)をめぐり、維新は「身を切る改革」として今国会中の成立を強く求めるが、自民は2025年度補正予算への影響や野党を巻き込む合意形成を重視し、審議入りの見通しが立たないまま与党内の足並みが乱れている。
12月9日、海上自衛隊艦と交わしたとする無線音声データを中国軍系メディアが沖縄周辺での中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を巡り公開。中国側は事前通告を主張する一方、防衛省は通報を確認しておらず、前線での安全確保と日中の緊張の影響が改めて注目されている。
6日に沖縄本島南東の公海上空で起きた中国軍機による航空自衛隊機へのレーダー照射について、米国務省が初めて懸念を表明。自衛隊は「危険な行為」と抗議し、日米同盟の結束と日本防衛への関与が改めて示される中、緊張が高まる空域での偶発衝突防止が課題となっている。
青森県の宮下宗一郎知事は12月8日、六ケ所村むつ小川原開発地区への核融合原型炉誘致を公表。フュージョンエネルギーの研究・産業拠点化で地域経済や雇用の活性化が見込まれる反面、巨額投資や安全性、地元合意など課題も突きつけられる。長期的な研究投資や国との連携、住民説明や安全対策が鍵だ。
日本と中国の外交対立で、日本政府が対中圧力の新たなカードとして半導体素材(フォトレジスト)の実質的な輸出停止を行ったとの観測が広がっている。高市早苗首相の台湾有事発言を受け、中国の渡航自粛直後の報道で、企業の中国向け供給停止が経済と安全保障への波及を懸念させている。
ゆうちょ銀行は特殊詐欺抑止のため、SocioFutureや日本ATMと連携しAIでATM防犯カメラ映像を解析。2026年1月以降は通話しながらの操作を検知した場合、取引を中断する案も想定。生活者の行動変化やプライバシー懸念も課題だ。
ヘリカル型核融合炉の実用化を目指すスタートアップ、ヘリカル・フュージョンは2030年代稼働予定の商用炉で生む電力をアオキスーパーに供給する国内初の核融合由来電力購入契約を締結。未来の電気を先買いする動きが産業と地域に及ぼす影響を探る。可能性や課題を明らかにする。