台風26号がフィリピン・ルソン島に上陸、死者4人を確認
台風26号(フォンウォン)が前夜ルソン島に上陸し、土石流や倒木で家屋直撃、被災集落が一時孤立、死者は4人に。ヌエバビスカヤでは子ども2人が犠牲となり、アウロラなどで重機が土砂を撤去、先週の台風25号で緩んだ地盤が被害を拡大し警戒が続いている。
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台風26号(フォンウォン)が前夜ルソン島に上陸し、土石流や倒木で家屋直撃、被災集落が一時孤立、死者は4人に。ヌエバビスカヤでは子ども2人が犠牲となり、アウロラなどで重機が土砂を撤去、先週の台風25号で緩んだ地盤が被害を拡大し警戒が続いている。
北京でFBI長官カシュ・パテルが中国当局と合成オピオイド「フェンタニル」の流入阻止や情報共有、法執行協力の手順を協議。10月の米中首脳会談で確認した対策実行の具体化に向けた現場調整の一歩となった。流通ルートの特定や捜査連携、証拠共有といった実務面の詰めも焦点となった。
総務省は国際通信を支える海底ケーブルの防護策を協議する検討会を初開催。委員が図面や保守実態を基に災害や意図的切断に備えた監視・敷設ルールの見直しや予算・制度改正案を来夏の報告書でまとめる方針を協議した。今後は事業者連携や被害想定、運用体制の見直しを踏まえ、実効性ある対策を示す予定だ。
愛知県警は中国の詐欺拠点とつながる越境型詐欺未遂容疑で岐阜・稲沢の3人を逮捕。道警装い埼玉の男性から現金をだまし取ろうとした疑いで、国内で人材を集め海外拠点が指示する犯罪手口の輪郭が明らかになった。中国籍の呂明峰容疑者らの関与が疑われ、捜査は海外拠点との連携を追及している。
政府は2025年11月11日、スマホで所在を追える小型の紛失防止タグの無断取り付けや位置取得を禁じ、被害申告がなくても警察が職権で警告できるストーカー規制法改正案を閣議決定。広がるデジタル追跡被害への対策として臨時国会での早期成立を目指すとしている。
スマホ通知の天気予報が外れ傘を持たず濡れるケースが増加。海外IT事業者が日本向けに補正せず数値を配信し、端末ごとに警報伝達にばらつきが生じている問題で、気象庁は無許可配信是正と伝達適正化を狙い気象業務法改正案を臨時国会に提出する方針。同法改正で配信ルールや伝達基準の明確化を図る。
国分寺・所沢の民家に侵入し住民を拘束、現金を奪ったとして強盗致傷・住居侵入で起訴された佐藤聖峻被告(26)に、東京地裁立川支部の裁判員裁判はSNS募集で集まった実行役の電話指示の経緯を認定し懲役10年を言い渡した。短い決断の連なりが長期刑に結び付いたと裁判は指摘した。
偽造運転免許証を使い本人になりすまして局留めで商品を受け取ったとして、中国籍の派遣社員リー・ジョンイエ容疑者(30)が逮捕。警察は匿名流動型グループ「トクリュウ」の関与を示唆し、偽サイトで集めた個人情報の悪用実態解明を進める。京都での不正受け取り逮捕と関連するとみられる。
2025年11月10日、ブラジル・ベレンで国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)が開幕。交渉団が列を整え、米国のパリ協定再離脱後初の年次交渉で、各国は1.5度目標を実効的な政策と削減目標に落とし込めるかが焦点だ。資金や技術支援、国際協調の実効性も問われる。
2025年11月10日22時30分ごろ、地下鉄ラール・キラー駅前で車両が炎上し爆発、少なくとも8人死亡、24人負傷。名所前の事件で市は警戒を強化し当局が大規模捜査を開始。現場は封鎖され交通が大幅に混乱、当局は爆発原因と関係者の特定を急ぎ市民に情報提供を続けると発表した。
10日夜、伊賀市のサービスエリア駐車場で駐車場所を巡る口論が発生し、110番通報で警察が現場へ。相手車のボンネットにしがみついた男性が急発進で約50m引きずられてけが。逃走した運転の男は殺人未遂容疑で逮捕され、日常的な行き違いが刑事事件に発展した。
第11管区海上保安本部(那覇市)は、宮古島沖の試験海域で巡視船の20ミリ機関砲発射試験において、担当職員が解除の操作を終えて間もなく地域航行警報などを試験終了前に解除していたと発表。作動確認は続いており、周辺に船舶はなく被害は確認されていない。
Tenableは2025年11月10日、ChatGPT検証で判明した7件の脆弱性と攻撃手法「HackedGPT」を公表。ChatGPT-4oや一部ChatGPT-5で再現し、セーフティ回避で個人情報や履歴が流出する恐れがあると警告。詳細はTenable Researchが5日に公開。
2025年11月9日夜、神奈川県真鶴町岩の町道で通報者が走り去る赤い光を目で追う中、歩行中の60代男性が血を流して倒れ意識不明に。県警は衝突後に救護や通報をせず立ち去った疑いでひき逃げ事件として捜査、生活道路の夜間安全が改めて問われ、県警は目撃情報の提供を呼びかけている。
2025年11月8日、ヨルダン川西岸ベイタ近郊でオリーブ収穫中の住民や活動家、記者らがイスラエル入植者の集団に襲われ、ロイター写真記者らも負傷。収穫期に繰り返される暴力が生活と報道の安全を脅かしている。国際人権団体や地元住民は緊張の高まりを懸念している。
現地9日夜、ベルギー北部ドール原子力発電所上空で3機のドローンが検知され、同夜リエージュ空港でも飛行目撃で運航が一時停止。所管や運営側は安全確保を優先し現在調査・防護対策を強化、英国が対ドローン専門家と装備を派遣する。重要インフラ周辺で相次ぐ攪乱に警戒。
2025年11月8日、マレーシア北部ランカウイ島近海でミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャとみられる人々が乗った船が転覆。遺体1人・救助6人が確認され、9日から捜索範囲を拡大し行方不明者や密航・航路の実態解明を急いでいる。当局は海上保安や近隣国と連携し調査を進めている。
BBCのディレクター・ジェネラル、ティム・デイビー氏が11月9日、ドキュメンタリーの編集不適切を受けて引責辞任を表明。ニュース部門CEOデボラ・ターネス氏も同日辞任。2024年放送の番組でトランプ氏の演説編集が視聴者に誤解を与え、BBCの説明責任が問われている。
2025年11月9日早朝、青森県三戸町のバイパス沿いラーメン店で仕込み中にクマが敷地へ侵入し従業員男性が顔をひっかかれ負傷。通報は6時台、病院で手当てを受け命に別状なし。野生動物の出没と早朝の注意を呼びかけ。警察や自治体が付近での見回り強化を検討、地域住民に注意を呼びかけている。
ルーマニア政府は6日、クマ出没対応を見直す緊急政令を承認。市街地で被害の恐れがある場合は段階措置を省き現場判断で射殺も可能とし、餌やりには1万〜3万レイの罰金を導入。増加する人身被害への対応で安全と保全の調整に踏み切り、賛否や保護団体の反応も注目されている。