IS関与疑いで115人拘束、トルコが年末テロを未然阻止
トルコ最大都市イスタンブールで検察当局は2025年12月25日、クリスマスや新年の祝祭期を狙ったテロ計画の情報を受け、イスラム国(IS)関与の疑いで115人を拘束。観光客や市民が混在する年末の混雑を狙う可能性に焦点が当たり、観光への影響や年末の警備強化が課題となっている。
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トルコ最大都市イスタンブールで検察当局は2025年12月25日、クリスマスや新年の祝祭期を狙ったテロ計画の情報を受け、イスラム国(IS)関与の疑いで115人を拘束。観光客や市民が混在する年末の混雑を狙う可能性に焦点が当たり、観光への影響や年末の警備強化が課題となっている。
ウクライナ軍参謀本部は2025年12月25日、英が供与した長距離巡航ミサイルStorm Shadowでロシア南部ロストフ州ノボシャフチンスクの製油所を攻撃し、現地で爆発と火災が発生。被害状況と影響を詳細に精査中で、国際社会やエネルギー供給への影響も注視される。
イスラエル軍は12月25日、レバノンでイラン革命防衛隊コッズ部隊のメンバー1人を殺害したと発表。作戦部門の重要人物と位置づけ、同日シリア国境付近と南部への空爆でレバノン側は計3人死亡と報告し、停戦下でも攻撃が続く現実は地域の緊張を一層高めている。
シリア内務省は2025年12月25日、米国主導の国際有志連合と連携した作戦でダマスカス近郊の摘発を継続し、IS幹部を殺害、別の工作員グループ指導者を拘束したと発表。摘発が続く中、住民の体感治安や治安機関の統制を巡る懸念が依然焦点となっている。
ウクライナで年末に浮上した「もし大統領選が近く行われたら」の仮定での世論調査は、1回目投票でゼレンスキーが首位も、決選投票では元軍総司令官で駐英大使のザルジニーに大差で敗れる見通しを示した。ただしロシア侵攻下の戒厳令で選挙は延期が続き、実施時期は不透明だ。
2025年12月25日、トランプ大統領がSNSで公表したナイジェリア北西部のIS系勢力への空爆は、米軍とナイジェリア当局が連携して実施。宗教迫害を理由に掲げた攻撃は、介入の正当性と『誰のための介入か』という説明責任を問う問題を突きつけている。
2025年12月25日、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、米国のベネズエラ海上「封鎖」をカリブ海の秩序破壊と批判。国際法の枠内で当事者が受け入れ得る出口が必要とし、トランプ大統領の実用主義に沈静化を期待、マドゥロ政権支持を改めて表明した
ロシアのアレクサンドル・ノバク副首相は、LNG(液化天然ガス)の年産1億トン達成が欧米制裁に伴う設備調達や物流制約で「数年」先送りになり、主要LNGプロジェクトや輸出計画の見通しが後退。影響で投資や長期契約の調整が必要になり、世界のエネルギー市場に波及すると指摘した。
北朝鮮の金正恩総書記が向こう5年にわたりミサイル開発を継続する方針をにじませたと国営KCNAが2025年12月26日に報道。金氏は2025年第4四半期に主要軍需企業を相次いで訪問し、軍需産業の近代化に関する文書案を2026年初頭に想定される党大会へ提出し承認したと伝えられる。
ネタニヤフ首相は2025年12月24日、空軍パイロットの式典で、国外依存削減のため今後10年で3500億シェケル(約1100億ドル)を投じ、独立した兵器産業を育成し不可欠物資の調達は続けつつ可能な限り国内生産を拡大すると強調し、国内軍需の自立も掲げた。
中国商務省報道官は、TikTokの米国事業売却を巡り、ByteDanceが12月19日にOracleら投資家連合への支配権移転契約を締結したことを踏まえ、中国の法規制を順守しつつ当事者の利益を均衡させ、関係企業間で合意に至ることを望むと述べた。
中国外務省は2025年12月25日、米国防総省の中国軍年次報告書に反発。北京の定例会見で林剣報道官は、報告書が中国の防衛政策をねじ曲げ「中国脅威」像を強め、地域の関係を揺さぶり特に中印関係にくさびを打ち込もうとしていると指摘し、報告書の政治的意図を批判した。
2025年12月25日、タイとカンボジアの軍事衝突が続く中、米国のマルコ・ルビオ国務長官がフン・マネット首相と電話協議。戦闘終結と和平に向けた取り組みを急ぐよう要請し、トランプ大統領の『平和への期待』を伝え、必要なら米国が協議を後押しする用意があると表明した。
2025年12月26日、銀のスポット価格が一時1オンス=75ドル台に達し、金は1オンス=約4530ドルで史上最高値を更新。地政学的緊張と米利下げ観測を背景に、投資家は安全資産としての金銀に資金をシフトしており、市場では買いが優勢となっている。
ソウル中央地検・情報技術犯罪捜査部は2025年12月23日、サムスン電子が世界初とされる半導体工程技術を中国メーカーに流出させたとして元役員ら10人を産業技術保護法違反で起訴。5人拘束、5人在宅起訴で、技術移転と人材の国境管理が焦点となる。
米ホワイトハウスは米軍に対し、少なくとも今後2カ月はベネズエラ産原油の「封鎖と呼ばない封鎖(quarantine)」運用を優先するよう命じた。トランプ政権は地上攻撃を示唆する一方、当面は海上での遮断が主戦場となる構図だと米当局者が明かし、麻薬組織を念頭に地上攻撃の可能性も指摘される。
共同通信が報じたところによると、G7がチリや豪など資源国と調整し、2026年1月中旬に米首都ワシントンで財務相会合を開催。レアアースなど重要鉱物の供給網多様化で対中依存を低減する方針を改めて確認し、日本は片山さつき財務相が参加を検討している。
アルジェリア国民議会は1830〜1962年のフランス植民地支配を「国家犯罪」と認定し、公式謝罪と賠償を求める法案を全会一致で可決。植民地主義賛美を犯罪化する条項を含み、歴史問題の法律化が両国関係の悪化を浮き彫りにした。背景には独立戦争の傷痕と外交の硬直がある。
米内務省は東海岸沖で建設中の大規模洋上風力5事業のリースを国家安全保障を理由に即時停止。NY・CT・MA・RIの民主党知事4人は12月24日、内務長官バーガムに撤回と透明性の高い説明、地域経済や再生可能エネルギー政策への影響評価を求める書簡を送付した。
米司法省は2025年12月24日、エプスタイン捜査に関連する文書100万件超を新たに発見したと発表。被害者保護のため墨塗り作業が必要で文書の全面公開は数週間遅れる見通し。12月19日に始まった黒塗り中心の公開で透明性への批判が強まり、専門家や被害者団体からの懸念も相次いでいる。