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ビザ申請の行列が常態化していたロシアで、申請窓口の受け皿が広がった。在ロシア日本大使館は2月12日、モスクワとサンクトペテルブルクに各1カ所ずつ「日本ビザ申請センター」を開設し、観光目的を中心に増えている訪日需要に対応する。
ロシア2都市 日本ビザ申請センター開設
在ロシア日本大使館の案内によると、2月12日以降、査証(ビザ)の申請書類の受け付けや、査証を貼付した旅券(パスポート)の受け渡しは、原則として新設のセンターで行う運用に切り替えた。大使館・総領事館の窓口負担を軽くし、申請者側の利便性も高める狙いがある。
サンクトペテルブルクの日本総領事館も、同日からセンターで受け付け・交付を行うと告知した。受付時間を平日の日中にまとめ、連絡先や手続き案内を一本化することで、手続きの見通しを立てやすくする。
窓口外部委託 審査は大使館継続
共同通信によると、センターでは代行業者が窓口業務を担い、予約制の仕組みも導入する。混雑を平準化し、限られた時間帯に申請が集中する状況を改める狙いだ。
テレビ朝日系ANNは、モスクワの大使館が昨年、前年の倍となる10万件以上のビザ申請を受け付けたと伝えた。日本政府観光局(JNTO)による2025年のロシアからの訪日客が約19万4千人と過去最多になったことも、窓口体制の見直しを後押しした形である。
