ゼレンスキー氏、モスクワ方面攻撃を正当化 「ウクライナが燃えるなら」とロシアに警告
ゼレンスキー大統領は、ロシアの大規模攻撃で被害を受けたキーウ・ペチェルシク大修道院への報復として、モスクワ方面へのドローン攻撃を正当な応答と位置付け、「ウクライナが燃えるなら、モスクワも燃える」と警告した。
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ゼレンスキー大統領は、ロシアの大規模攻撃で被害を受けたキーウ・ペチェルシク大修道院への報復として、モスクワ方面へのドローン攻撃を正当な応答と位置付け、「ウクライナが燃えるなら、モスクワも燃える」と警告した。
ロシアによるキーウ攻撃が18日に発生。モスクワ圏の製油所を狙ったウクライナの無人機攻撃や、G7での対ウクライナ追加支援表明を受け、首都圏と基幹インフラを巡る攻防が激化している。
モスクワのソビャニン市長は、ウクライナの無人機攻撃でモスクワ製油所の一部が損傷したと発表。負傷者はなく、ロイターは火災発生後に操業停止したと報じた。
英独仏の駐ロシア大使がモスクワでガルージン外務次官と会談。ウクライナ侵攻を巡り、攻撃激化や情報操作、支援策への批判が交錯し、対話の難しさが浮き彫りになった。
ロシア占領下のクリミアで、モスクワ発シンフェロポリ行き旅客列車の機関車が夜間のドローン攻撃を受け、副運転士が死亡、運転士も負傷した。乗客に死傷者はなかったという。
ゼレンスキー大統領がプーチン大統領に公開書簡を送り、戦争終結に向けた首脳会談を中立的な第三国で提案。対話を呼びかけつつ、ロシアが応じなくても抗戦継続の姿勢を示した。
ロシア本土のモスクワ周辺や北西部でドローン攻撃への防空対応が相次ぎ、ザポリージャ州とヘルソン州で停電。ウクライナ北部スムイ州では砲撃と無人機攻撃で11人が負傷した。
ウクライナの大規模ドローン攻撃が2026年5月16日夜から17日朝にかけロシア各地を襲い、モスクワ首都圏でも81機が向かったとされ、少なくとも4人が死亡した。タス通信は1年余りで最大規模と報じた
プーチン露大統領は5月9日、ウクライナとの戦争について「終わりに近づいている」と発言。モスクワの戦勝記念日パレード後、米国仲介の3日間停戦が始まった局面でもあった。
ロシアは対ドイツ戦勝記念日に合わせ、ウクライナへの一方的停戦を2026年5月8日に発効。ウクライナは5月6日からの停戦を提案し、ロシアの祝日都合の短期停戦と距離を置いた。
モスクワの対独戦勝記念日パレードを前に、ロシア国営テレビがキーウ中心部の地図を放送し、日本大使館の旧所在地を表示。妨害なら「報復攻撃」と警告する中で波紋が広がっている。
モスクワでロシア連邦保安庁・警察・国家親衛隊が24日、RIA通信が伝えたウクライナ側による破壊工作や攻撃の脅威情報を受けて警戒態勢と警備水準を引き上げた。首都の主要治安機関が一斉に対応し、不測の事態への警戒を強めている。市民への影響や交通規制の有無が注目される。
ケニア外相ムサリア・ムダバディは3月16日、モスクワでラブロフ外相と会談し、ケニア人がロシア軍に加わりウクライナで戦うための勧誘をやめることで一致した。就労を装って若者を送る問題は東アフリカでも波紋を広げており、外交で歯止めを図る狙いだと両外相が表明した。
モスクワのサビョロフスキー駅前広場で24日未明、近づいてきた男が携えていたとみられる爆発装置が起爆し、警戒中の交通警察官1人が死亡、別の2人が負傷、男も現場で死亡。警察当局が爆発原因と背景を調査している。現場周辺は一時封鎖され、捜査が続いている。
在ロシア日本大使館はモスクワとサンクトペテルブルクに各1カ所ずつ「日本ビザ申請センター」を2月12日に開設。増加する観光目的の訪日需要に対応し、申請窓口の拡充で手続きの効率化と利便性向上を図る。当面は観光目的を中心に対応し、渡航準備の負担軽減や現地の手続き短縮を目指す。
モスクワの集合住宅で起きたロシア軍高官銃撃事件で、FSBは2月9日、拘束の容疑者がウクライナ保安庁(SBU)の指示と供述したと発表。被害はGRU第1副長官ウラジーミル・アレクセーエフで、事件は6日に発生。ロシア当局は捜査を続け、背景解明を急いでいる。
モスクワの集合住宅でロシア軍情報機関の高官が銃撃され重傷を負った事件で、UAEドバイでロシア国籍の実行役とされる男が拘束され身柄をロシアに引き渡された。国外逃亡者の短期確保は戦時下の要人警護や対ウクライナ非難を巡る懸念を改めて浮き彫りにしている。
2026年1月20日、モスクワの年次記者会見でラブロフ外相は、日本の防衛力強化が東アジアで中ロが抱く安全保障上の懸念に配慮しておらず、日露関係は安全保障分野で溝が一層広がっていると強く批判した。また背景には日本の防衛費増額や米国との安全保障協力の深化があると指摘した。
年初からモスクワ周辺にほぼ毎日飛来するドローンについて、ロシア国防省は1月4日に全国で437機、モスクワ州上空で57機を撃墜と発表。攻撃頻度上昇で市民の移動や物流に遅れが生じる「日常のコスト」が膨らむ懸念が強まっている。当局は防空強化を進めている。
モスクワで24日未明、警察官に近づいた不審男性の直後に爆発が発生し、警官2人を含む3人が死亡。捜査当局は事件として監視カメラを精査、現場は2日前にロシア軍幹部が車爆弾で殺害された地点近くで、治安情勢が厳しさを増している。当局は背景や関連人物の特定を進めている。