訪日外国人旅行者数 2025年に初の4000万人超、4270万人で過去最高

インバウンド新記録、25年は4270万人 12月中国は低迷続く

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訪日客の回復が量の面で一段と加速した。金子恭之国土交通相は1月20日の閣議後会見で、2025年の訪日外国人旅行者数が約4270万人となり、史上初めて4000万人を超えて過去最高を更新したと明らかにした。12月は全体が約360万人と伸びた一方、中国は約33万人に落ち込んだ。

年間4270万人に到達 円安も追い風で過去最多を更新

テレビ朝日によると、国土交通省は2025年の訪日客が約4270万人に達し、前年の過去最多(約3700万人)を大きく上回ったと説明した。円安などが需要を後押ししたという。

金子国交相は、2025年は「大部分の国・地域で過去最高の旅行者数を記録する見込み」とも述べ、特定市場に偏らず増勢が広がっている点を強調した。つまり、回復局面から「上振れ局面」に移ったとの見立てが背景にある。

航空新聞社のウイングトラベルは、訪日外客数が前年比16%増になったほか、外国人旅行消費額も約9.5兆円と過去最高を更新したと伝えた。人数の増加が、そのまま消費の拡大にもつながった格好だ。

12月は全体で上向き 中国だけ減少が目立つ構図

単月では、金子国交相が2025年12月の訪日客数を約360万人(12月として過去最多)と説明した。ウイングトラベルも、この12月の総数が過去最高になったと報じている。

一方で、2025年12月の中国からの訪日旅行者数は前年同月比45%減の約33万人となり、全体の増加と逆方向の動きが浮き彫りになった。市場別の濃淡が強まれば、航空座席や宿泊の供給計画、地方送客の設計にも影響が及びやすい。

訪日客が初めて4000万人を超えたことで、量の拡大と同時に、混雑対策や受け入れ人材、交通・宿泊の容量といった「現場の制約」をどう解くかが次の焦点になる。市場の増減が分かれ始めた今、需要の分散と消費単価の底上げを両立できるかが試金石だ。

参考・出典

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