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ウクライナ北東部ハルキウで10月5日(現地時間)、ロシア軍による誘導航空爆弾の攻撃があり、地元当局によると6人が死亡、59人が負傷した。負傷者には子ども3人が含まれる。集合住宅の外壁やバルコニー、室内のほか、生産施設にも被害が出た。
住宅や生産施設に被害、死傷者数を更新
ハルキウ州のシネグボフ知事は、誘導航空爆弾3発が市内の複数地点に着弾したと説明した。州当局によると、工業地帯や集合住宅付近などが被害を受けた。
ロイターによると、被害を受けた集合住宅では外壁やバルコニー、室内が大きく損傷し、救助隊が住民を建物の外へ誘導した。
59人の負傷者のうち30人が病院で治療を受け、3人は極めて重い状態とされた。35人は爆発による負傷で、ほかに切創や裂傷、ガラスによる負傷、打撲、急性ストレス反応が確認された。
死傷者数は同じ攻撃の先行集計から更新された。現地報道では一時、死者5人、負傷者53人とされていたが、その後、死者6人、負傷者59人となった。
UNNによると、損壊した生産施設のがれきから6人目の犠牲者の遺体の一部が見つかった。10月5日の報道時点では、非常事態庁による消火、がれき撤去、救助活動や、検察による被害の記録作業が続いていた。
