高市首相、プーチン氏の択捉島訪問に強く抗議 日本政府は対抗措置を検討、追加制裁も選択肢
高市首相は2026年8月13日、ロシアのプーチン大統領による択捉島訪問について、日本の北方領土に関する立場と相容れず「断じて許容できない」と強く抗議した。外務省は駐日ロシア大使を召致して抗議を伝え、14日には対抗措置を念頭に今後の対応を検討していると報じられた。
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高市首相は2026年8月13日、ロシアのプーチン大統領による択捉島訪問について、日本の北方領土に関する立場と相容れず「断じて許容できない」と強く抗議した。外務省は駐日ロシア大使を召致して抗議を伝え、14日には対抗措置を念頭に今後の対応を検討していると報じられた。
茂木敏充外相は8月13日、ロシアのプーチン大統領が択捉島を訪問したことについて、「日本国として今回の訪問について強く抗議する」と外務省の公式Xで表明した。択捉島を含む北方四島について、「歴史的にも国際法上も我が国固有の領土」と改めて日本政府の立場を示した。
タス通信は13日、ロシアのプーチン大統領が、日本政府が返還を求める北方領土の択捉島を訪問したと報じた。同通信は、プーチン氏にとって北方領土への初訪問だとしている。
AP通信によると、ロシアのプーチン大統領は2026年8月12日(現地時間)、欧州諸国などがロシア関連の商船を拿捕・拘束した場合、ロシアも同様の措置で対抗する考えを示した。実施を決めたものではなく、相手側の措置を条件とする表明だ。
ロシア南部クラスノダール地方の黒海沿岸にある主要港ノボロシースクで、8月11日夜から12日未明(現地時間)にかけてウクライナの無人機攻撃があり、ロイターによると国内最大規模の穀物ターミナル2施設が稼働を停止した。
2026年8月10日(米東部時間)、国連安全保障理事会のアリア・フォーミュラ形式の非公式会合で、ロシアに拘束されたウクライナ人への虐待が議題となった。国連人権当局は、拷問や性的暴力を含む虐待が広範かつ組織的に続いているとし、拘束中の民間人は1万6000人超と推計した。
AP通信によると、ウクライナ軍参謀本部は、2026年8月10日(現地時間)にロシア西シベリア・チュメニ州トボリスクの石油化学複合施設を攻撃し、一部に損害を与えたと発表した。ロシア側も州内の工業施設でドローンによる火災が起きたと説明したが、施設名は示していない。
ロシア・タタルスタン共和国の工業都市ニジネカムスクで2026年8月10日朝(現地時間)、無人機による大規模な攻撃があり、共和国当局は13人が死亡、39人が負傷したと発表した。ロシア側はウクライナによる攻撃だとしている。
シリア外務省は2026年8月9日(現地時間)、ロシアとフメイミム、タルトゥース両拠点の管理・役割を再編する覚書で合意したと発表した。民間利用施設はシリア側が管理し、軍事施設は共同訓練・資格認定センターへ転換する。
黒海沿岸のオデーサ港を含む各地で2026年8月9日(現地時間)、ロシアとウクライナの攻撃が相次いだ。ベルゴロド州とハルキウで死者が報告される中、ゼレンスキー大統領は港湾攻撃を世界の食料安全保障への脅威と位置付けた。
ウクライナのゼレンスキー大統領は8日(現地時間)、北朝鮮の3万〜5万人がロシア領内に配備されるとの見方を示し、韓国にウクライナの防空システムへの支援を求めた。
デイリー・ビーストによると、リトアニアのロベルタス・カウナス国防相は2026年8月6日(現地時間)、ロシアが捕獲したウクライナ製ドローンを使い、バルト地域で偽旗型の挑発を演出する可能性があるとの情報評価を示した。
NBCは8月5日(米国時間)、米国防総省が中国またはロシアとの地域紛争を想定し、短射程の戦術核を選択肢としてより重視する新たな機密核戦略を策定していると、計画を知る5人の話として報じた。
ロイターは8月5日(現地時間)、9月の州議会選を控えるドイツで、ロシアの関与が疑われる偽情報工作が激化し、極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の地元対立候補が標的になっていると、治安当局関係者4人の話として報じた。
ロイターは8月5日、ウクライナ国防省情報総局のアンドリー・チェルニャク当局者が、北朝鮮のミサイル部隊がロシア西部への展開を始めたと明らかにしたと報じた。ロイターは説明を独自に検証できていない。
APとロイターによると、8月4日未明(モスクワ時間)、ロシア・モスクワ州チェーホフ地区のノボセルキ工業地帯が無人機攻撃を受け、5人が死亡、10人が負傷した。
ロシア南部クラスノダール地方の対策本部は2026年8月3日(現地時間)、黒海沿岸のアルヒポ・オシポフカで、ウクライナの無人機の残骸が落下し、7人が死亡、40人が負傷したと発表した。
ロシアの地域当局によると、ロシア各地で8月2日(現地時間)、ウクライナのドローン攻撃により少なくとも9人が死亡した。サマラ州ではオンライン小売大手ワイルドベリーズの倉庫が攻撃を受け、火災が発生した。
AP通信などによると、ポーランドのトゥスク首相は2026年7月30日(現地時間)、同国東部に落下した飛翔体について、回収した残骸がロシア製のKh-101巡航ミサイルを示しているとの見方を示した。NATOは、ロシアのミサイルがポーランド領空に進入したと説明している。
ウクライナのゼレンスキー大統領は7月30日(現地時間)、ロシア軍が中部クリビーリフ近郊のラドゥシネ村への攻撃に北朝鮮製弾道ミサイルを使用したとの予備的な情報を明らかにした。攻撃では同じ家族の5人が死亡した。