OpenAI、サイバー特化「GPT-6 Cyber」を近く披露か Daybreak Redで一部顧客が試験

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フォーチュンは9月24日(米東部時間)付の記事で、複数の関係者の話として、OpenAIがサイバーセキュリティーに特化したモデル「GPT-6 Cyber」の披露を準備していると報じた。顧客が同モデルをより安全かつ自動化された形で導入できるよう支援する新製品も披露する見通しという。

自動化された作業手順や脆弱性修正を支援

同誌によると、名称未定の新製品は、自動化された作業手順の構築や脆弱性への修正対応を支援する。また、OpenAIがモデルの利用状況をより把握し、安全面の監視を行いやすくする狙いもあるという。

OpenAIは、認可されたサイバーセキュリティー業務向けのアクセスプログラム「Daybreak」を設け、BlueとRedの区分を提供している。Redは高度な認可済みセキュリティー業務向けで、現行の公式資料にはサイバー特化モデル「GPT-5.6-Cyber」が掲載されている。

フォーチュンによると、Daybreak Redに参加する一部の顧客は、GPT-6 Cyberのアルファテスト向けにすでにアクセスしている。9月25日時点で、OpenAIの公開資料ではGPT-6 Cyberの正式発表は確認できない。

9月29日のDevDayで披露の可能性

OpenAIは9月29日(現地時間)、サンフランシスコのFort Masonで開発者向けイベント「DevDay」を開催する。同誌はGPT-6 Cyberの披露時期を「今後数週間」としつつ、同イベントかそれ以前に披露される可能性があるとしている。モデルと新製品の提供開始は今後数カ月になる見通しという。

参考・出典

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