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Updates
NASA、ISS新クルーの隔離開始 打ち上げ日程を2月に前倒し

NASA、ISS新クルーの隔離開始 打ち上げ日程を2月に前倒し

国際宇宙ステーション(ISS)へ向かう次の交代クルー「Crew-12」が、打ち上げ直前の“感染症を持ち込まないための最後の防波堤”ともいえる隔離に入った。NASAは1月28日、米ヒューストンのジョンソン宇宙センターで4人が隔離を開始したと発表し、打ち上げの最短機会を米東部時間2月11日早朝(日本時間同日20時)に設定した。もともとの2月15日想定から前倒しとなり、ISS運用の継続性が改めて意識され…

WhatsAppの暗号化、形骸化か 社員がメッセージ閲覧と内部告発

WhatsAppの暗号化、形骸化か 社員がメッセージ閲覧と内部告発

通信アプリ「ワッツアップ」は、送信者と受信者の端末間だけで内容を復号する「エンドツーエンド暗号化」を売りにしてきた。だが、その前提を揺るがす指摘が浮上した。元請負業者の関係者が「Meta社員や請負のモデレーターが、暗号化されるはずのメッセージ本文に広範にアクセスできた」と主張し、米商務省の特別捜査官が調査していると、1月30日にブルームバーグが報じた。

米政府機関が一部閉鎖、つなぎ予算失効 下院採決遅れで空白生じる

米政府機関が一部閉鎖、つなぎ予算失効 下院採決遅れで空白生じる

米連邦政府の「つなぎ予算」が米東部時間31日午前0時(日本時間31日午後)に失効し、政府機関の一部が閉鎖に入った。上院は30日に予算案を可決しているが、休会中の下院の採決が週明けとなり、手続きの遅れが空白を生んだ形だ。もっとも、下院が2日に採決する見通しで、閉鎖は短期で収束する公算が大きい。

NVIDIAが中国AI開発支援か、米下院が懸念表明 軍事利用を指摘

NVIDIAが中国AI開発支援か、米下院が懸念表明 軍事利用を指摘

米国の対中輸出規制が「チップの販売」だけでは追いつかなくなっている。米下院の中国共産党に関する特別委員会を率いるジョン・モーレナー委員長は米国時間28日(日本時間29日)、NVIDIAが中国のAI企業ディープシークのモデル開発を技術面で支援し、その成果が中国軍に利用されたとする書簡をハワード・ラトニック商務長官に送った。書簡の内容はロイターが確認した。

au Starlink Direct、エリア2倍 海上の通信環境を大幅拡張

au Starlink Direct、エリア2倍 海上の通信環境を大幅拡張

海上で電波が途切れる――その「当たり前」を変える動きが進んだ。KDDIと沖縄セルラー電話は1月29日、スマートフォンと衛星が直接つながる「au Starlink Direct」の国内接続エリアを約2倍に広げたと発表した。従来は日本国土と領海(海岸線から12海里)が対象だったが、新たに接続水域(同24海里)なども含め、フェリー航路や沖合の漁場での連絡手段を厚くする。

宇宙を計算資源に、中国がAIデータセンター建設方針 5年目標

宇宙を計算資源に、中国がAIデータセンター建設方針 5年目標

地上の電力不足と冷却限界が、AIの成長を縛り始めている。中国の宇宙開発大手、中国航天科技集団公司(CASC)は29日、5年以内に宇宙空間でAI向けデータセンターを構築する方針を示した。軌道上でデータを処理し、地上の負荷を減らす狙いで、宇宙を「計算資源の置き場」に変える発想が前面に出てきた。

危険な切羽作業を遠隔化、AIロードヘッダ投入 安藤ハザマが発表

危険な切羽作業を遠隔化、AIロードヘッダ投入 安藤ハザマが発表

山岳トンネルの掘削は、崩落リスクがある切羽に人が近づき、粉じんの中で重機を動かす場面が避けにくい。安藤ハザマと三井三池製作所は1月22日、こうした「危険と人手不足が同時に迫る現場」を前提に、自動掘削と遠隔操作を狙う掘削機「AI-ロードヘッダ」を高度化し、新機能を載せた2機種を実際の工事現場へ投入したと発表した。

モナコに響く水素エンジンの音、豊田章男氏がWRCでデモ走行

モナコに響く水素エンジンの音、豊田章男氏がWRCでデモ走行

モナコの中心市街地を、水素で走るラリーカーがエンジン音を響かせながら駆け抜けた。トヨタ自動車の豊田章男会長は1月24日(現地時間、日本時間25日)、水素燃焼エンジンを積む「GRヤリス ラリー2 H2コンセプト」を自ら運転し、WRC開幕戦ラリー・モンテカルロの舞台でデモ走行を披露した。走行中の二酸化炭素(CO2)排出を抑えつつ、“クルマの楽しさ”を象徴する音と鼓動を残す狙いが前面に出た。

改正法で調査権限拡大、NITEが電池事故究明へ 海外直販も視野

改正法で調査権限拡大、NITEが電池事故究明へ 海外直販も視野

モバイルバッテリーの発火など、リチウムイオン蓄電池を搭載した製品の事故が後を絶たない。製品評価技術基盤機構(NITE)は、事故が起きた製品の調査を拡充し、海外事業者が国内に直接販売するケースも視野に入れて原因究明を進める。2025年12月25日に製品安全に関する改正法が施行されたことが、調査の射程を広げる転機となる。

トンネル工事の危険作業を無人化、大林組が新技術 力触覚を応用

トンネル工事の危険作業を無人化、大林組が新技術 力触覚を応用

山岳トンネル工事で最も危険度が高い工程の一つが、掘削面(切羽)の直下で行う火薬の装填だ。大林組は1月20日、慶應義塾大学ハプティクス研究センターと共同で、力触覚を遠隔で再現する「リアルハプティクス」を応用し、この装填作業を無人化したと発表した。作業者が切羽に近づかずに済む設計へ踏み込み、安全性と省人化を同時に狙う。

スーパーインテリジェンス実現へ、Metaが設備投資を大幅拡大

スーパーインテリジェンス実現へ、Metaが設備投資を大幅拡大

米Meta・プラットフォームズは現地時間28日(日本時間29日)、2026年の年間設備投資(資本的支出)の見通しを大幅に引き上げた。狙いは、同社が掲げる「スーパーインテリジェンス(超知能)」に向けたAI基盤を一段と厚くし、巨大なSNSユーザー基盤に“高度に個別最適化されたAI”を届けることだ。生成AI競争がアプリの機能勝負から、計算資源の確保を巡る体力戦へ移りつつある現実が透ける。

AWSジャパンが投資説明会、日本市場へのコミットメント強調

AWSジャパンが投資説明会、日本市場へのコミットメント強調

AWSジャパンは1月27日、都内で日本への投資計画に関する説明会を開き、クラウド基盤の拡充だけでなく、AI活用の広がりを見据えた投資の考え方を示した。2026年はサービス開始20年、東京リージョン15年、大阪リージョン5年の節目に当たり、国内の企業や行政が「クラウドの次」をどう作るかが問われる局面でもある。

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