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実刑1年以上なら原則追放、デンマークが法改正 移民政策厳格化

実刑1年以上なら原則追放、デンマークが法改正 移民政策厳格化

重大犯罪を犯した外国人の追放を、より機械的に進める方向へデンマークが踏み込んだ。政府は1月30日、加重暴行やレイプなどで「執行猶予なしの実刑」を1年以上言い渡された外国人は、原則として国外追放の対象にする法改正を打ち出した。人権条約との緊張を抱えつつ、移民政策の厳格化を前面に出す構えだ。

南アとイスラエル応酬、外交官を相互追放 ガザ巡り対立が激化

南アとイスラエル応酬、外交官を相互追放 ガザ巡り対立が激化

南アフリカ外務省は1月30日、在南ア・イスラエル大使館のアリエル・セイドマン臨時代理大使を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましくない人物)」に指定し、72時間以内の国外退去を命じた。イスラエルも直後に南ア側の上級外交代表を同様に追放し、ガザ情勢を背景に冷え込んできた両国関係が、外交措置の応酬に発展した。

総務省が5G SA化支援、執行団体公募 自動運転の基盤整備急ぐ

総務省が5G SA化支援、執行団体公募 自動運転の基盤整備急ぐ

自動運転車の遠隔監視に欠かせない通信品質を底上げするため、総務省は令和7年度補正予算事業として、携帯電話基地局の「5G SA化」を支援する枠組みの執行団体を公募している。応募期限は2月4日(水)で、地域交通・物流の担い手不足が深まる中、通信インフラ整備を急ぐ構図だ。

ロシア外務省、高市政権を批判 選挙戦はポピュリスト的と断定

ロシア外務省、高市政権を批判 選挙戦はポピュリスト的と断定

日本の衆院選の選挙戦をめぐり、ロシア外務省のマリア・ザハロワ情報局長が1月30日(日本時間31日)、高市政権がウクライナやロシア問題を「利用」しているとして、「あらゆる面でポピュリスト的」と批判するコメントを出した。対日姿勢の硬化を示唆する内容で、選挙戦の争点化にも影響し得る。

エプスタイン捜査資料、300万項超を公開 米司法省が追加放出

エプスタイン捜査資料、300万項超を公開 米司法省が追加放出

米司法省は現地時間30日(日本時間31日)、性犯罪事件で起訴され勾留中に死亡した富豪ジェフリー・エプスタインを巡る捜査資料を、300万ページ超の規模で追加公開した。動画や画像も含む大規模放出で、著名人の名前が多数出る一方、公開の透明性と被害者保護の両立が改めて問われている。

OpenAIに600億ドル、NVIDIAなど3社投資 開発競争が激化

OpenAIに600億ドル、NVIDIAなど3社投資 開発競争が激化

OpenAIをめぐる資金調達の規模が、いよいよ国家予算級に近づいている。生成AIの開発競争が激しくなるなか、NVIDIA、Microsoft、AmazonがOpenAIに対し、合計で最大600億ドルを投資する方向で協議しているとロイターが現地時間28日(日本時間29日)に報じた。実現すれば、AIの「頭脳」を支える半導体とクラウドの主導権争いが、資本面でも一段と前面に出る。

汎用メモリー不足、生成AI投資が拍車 スマホ等の仕様変更も懸念

汎用メモリー不足、生成AI投資が拍車 スマホ等の仕様変更も懸念

生成AIを動かすデータセンター投資が加速する一方で、その裏側で「汎用DRAMが足りない」という逆流が起きている。サムスンとSKハイニックスは29日、AI向けに生産が傾くほど、PCやスマホ向けの調達が厳しくなり、最も大きな影響を受けるのは消費者向け機器だとの見通しを示した。部材不足は値上げや仕様変更に直結しやすく、調達現場の判断を急がせる局面に入っている。

生成AI需要睨み、キオクシアが提携延長 米サンディスクと協業

生成AI需要睨み、キオクシアが提携延長 米サンディスクと協業

キオクシアホールディングスは1月30日、三重県四日市市の四日市工場で米サンディスクと運営するフラッシュメモリーの合弁事業について、契約期間を5年間延長し、2034年12月末までとした。メモリーは市況変動が大きい一方、生成AI向けデータセンター投資で中長期の需要読みも欠かせず、設備・開発をどう継続するかが企業体力を左右する局面にある。

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