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再発頭頸部がんにiPS免疫細胞が奏功か、千葉大などが治験で安全性確認

再発頭頸部がんにiPS免疫細胞が奏功か、千葉大などが治験で安全性確認

iPS細胞から作った免疫細胞を「作り置き」して患者に届ける――その現実味が増した。千葉大学と理化学研究所は2026年1月16日、再発・進行頭頸部がんを対象にしたiPS由来NKT細胞(iPS-NKT細胞)の第Ⅰ相医師主導治験で、安全性と治療効果の兆候を確認したと明らかにした。成果論文は2025年12月30日付でNature Communicationsに掲載された。

高市首相、市場の異常な動き牽制 金利上昇と円急変に介入辞さぬ姿勢も

高市首相、市場の異常な動き牽制 金利上昇と円急変に介入辞さぬ姿勢も

長期金利の上昇と円相場の急変が重なるなか、高市早苗首相は25日、「投機的な動きや非常に異常な動きには政府として打つべき手を打つ」と述べ、市場の過熱をけん制した。一方で「市場で決まることで、首相がコメントすべきではない」とも語り、発言の線引きの難しさがにじんだ。

米新戦略「防衛費GDP5%」要求 日本政府警戒、財政との板挟み

米新戦略「防衛費GDP5%」要求 日本政府警戒、財政との板挟み

米国防総省が現地時間23日(日本時間24日)に公表した国家防衛戦略(NDS)が、同盟国に「防衛支出などをGDP比5%」へ引き上げる基準を突き付け、日本政府内で警戒感が強まっている。防衛費はすでに増勢にあるが、対米関係と財政制約のはざまで「次の上げ幅」が政治問題化しやすい。

中国軍最高幹部に「主席責任制破壊」の烙印 軍紙社説で激しく非難

中国軍最高幹部に「主席責任制破壊」の烙印 軍紙社説で激しく非難

中国軍で最高幹部の失脚が現実味を帯び、統制の中枢にまで波紋が広がっている。張又俠(ちょう・ゆうきょう)中央軍事委員会副主席と劉振立(りゅう・しんりつ)同委員が重大な規律違反などの疑いで調査対象となり、解放軍報は現地時間25日付(日本時間25日)の社説で「主席責任制を踏みにじり破壊した」と踏み込んで非難した。

IS収容施設をシリア軍が管理下に ラッカ、SDF撤退で警戒強まる

IS収容施設をシリア軍が管理下に ラッカ、SDF撤退で警戒強まる

シリア政府軍は23日(日本時間24日)、北部ラッカのアルアクタン刑務所を管理下に置いた。施設には過激派組織「イスラム国」(IS)関連の拘束者が収容されてきたとされ、クルド系主導のシリア民主軍(SDF)が撤退した直後の移管は、治安空白や拘束者流出への警戒を強める局面となっている。

「性風俗で接待」東大医学部教授を逮捕 共同研究巡る収賄、学府に激震

「性風俗で接待」東大医学部教授を逮捕 共同研究巡る収賄、学府に激震

東京大学大学院医学系研究科の教授が、共同研究の便宜を図る見返りに性風俗店や高級クラブで接待を受けたとして、警視庁は24日、佐藤伸一容疑者(62)を収賄容疑で逮捕した。研究機関と外部団体の連携を支える「信頼」を根元から揺さぶる事案として波紋が広がっている。

中国軍激震、張又俠副主席ら調査 「重大違反」で最高幹部2人失脚か

中国軍激震、張又俠副主席ら調査 「重大違反」で最高幹部2人失脚か

中国国防省は24日、人民解放軍の最高指導機関である中央軍事委員会(中央軍事委)の張又俠副主席と劉振立委員(統合参謀部参謀長)を「重大な規律・法律違反」の疑いで調査すると発表した。現役の最高幹部級が同時に捜査対象となるのは異例で、軍上層部の動揺が改めて浮き彫りになった。

イラン弾圧「残酷」と国連非難 緊急会合で停止要求、訴追へ証拠記録も

イラン弾圧「残酷」と国連非難 緊急会合で停止要求、訴追へ証拠記録も

イランの反政府デモを巡る当局の対応が国際的な焦点となる中、国連人権理事会は現地時間23日(日本時間23日夜)、ジュネーブで緊急特別会合を開いた。トゥルク国連人権高等弁務官は「残酷な弾圧」を終えるよう要求し、加盟国の一部は将来の訴追も見据えた証拠記録の強化を求めた。

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