世界半導体市場、26年に1兆ドル到達へ AI投資が急成長牽引
AI向け投資を追い風に世界の半導体市場が急拡大。SIAは2025年の販売額が前年比25.6%増の7917億ドル、2026年には約1兆ドルに達すると予測。データセンター増設や供給網・電力制約を巡る投資競争が激化している。企業の大規模投資と供給安定化が焦点だ。
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AI向け投資を追い風に世界の半導体市場が急拡大。SIAは2025年の販売額が前年比25.6%増の7917億ドル、2026年には約1兆ドルに達すると予測。データセンター増設や供給網・電力制約を巡る投資競争が激化している。企業の大規模投資と供給安定化が焦点だ。
2月5日に新STARTが失効し、最後の米ロによる戦略核上限を定めた条約が途切れたことで核軍備管理は実効的な枠組みの空白に入り、米国は翌6日にロシアに加え中国も参加する新たな枠組みの締結を求め、核競争の歯止めが緩む懸念が強まっている。国際社会の対応が問われる。
欧州委員会は2月6日、無限スクロールで短尺動画が次々流れるTikTokが利用者の自制心を損ない未成年に悪影響を与えるとして、デジタルサービス法(DSA)違反の暫定判断を示した。是正なければ親会社バイトダンスに世界売上高の最大6%の制裁金が科される可能性がある。
バルト地域での台湾問題を巡る言葉遣いが対中関係を左右している。リトアニア首相がビリニュスでの台湾代表機関設置を「戦略的誤り」と認めたことを受け、中国は対話の用意があると表明した。今月6日の表明は対話再開の兆しと受け止められ、バルトとEUの安全保障や対中政策に影響を及ぼす可能性がある
ノルウェーのメッテ・マリット皇太子妃は2月6日、故ジェフリー・エプスタイン元被告との交友を巡り声明を発表。『失望させた人々』や国王夫妻に謝罪し、米司法省の資料公開で交際継続の経緯が再び焦点となり、王室への視線と政治的影響が問われ、波紋が広がっている。
2012年9月のリビア東部ベンガジでの米外交施設襲撃事件で、米司法省は現地時間6日(日本時間7日)に主要共謀者の一人を米当局が拘束。事件から約14年、長期未解決だった国際テロ捜査に大きな進展が見られ、捜査の行方と国際協力が注目され、世界的にも関心を集める。
ミラノ・コルティナ冬季五輪で選手への誹謗中傷が問題化。JOCは6日、SNS事業者との連携を強化し、悪質投稿の検出・削除や通報体制の整備で対応速度を高め、選手保護を優先する方針を示した。関係機関とも連携し、削除基準や通報窓口の整備、再発防止策の検討も進める。
三菱電機が防衛省の次期防衛衛星通信網の整備をロイター報道によれば契約金1235億3000万円で受注、納期は2030年3月29日。宇宙での通信妨害を想定し、指揮統制の要となる通信基盤を再構築する大規模案件だ。妨害対策や冗長性強化を図り、指揮統制の信頼性向上を目指す。
中国当局が1月に軍民両用品目の対日輸出規制を強化した後も、7種のレアアースを含む対日出荷が複数許可されたことが判明。一方で鉱工業を含む通関の遅れが続き、企業の調達や出荷にじわりと影響が出ている。輸出は締め付け一辺倒ではなく例外許可があるが、企業は代替調達や納期調整で対応を迫られる。
北極圏の島々が資源や海上航路、軍事的影響力を巡る綱引きの前線になっている。ノルウェー国防省管轄の情報部は2月6日、スバルバル諸島でロシアと中国が存在感を強めていると年次評価で警告し、資源開発や航路確保、地域の安全保障に影響を与える可能性があると指摘している。
千葉県がんセンターは、電子カルテへの検査データ貼り付けミスで別人の病理結果が反映され、治療方針を左右する取り違えにより60代男性が不要な前立腺全摘出を受けた医療ミスを公表し謝罪。異例の病理結果取り違えとして経緯が注目される。詳細な調査が求められている。
2月6日、山口県宇部市の海底炭鉱・長生炭鉱で市民団体などが潜水調査を実施し、頭蓋骨とみられる遺骨1点を収容した。戦時中の水没事故で183人が死亡した現場で、遺族の長年の苦悩や行政による調査・慰霊の対応が改めて問われている。遺骨の身元確認や返還に向けた調査継続が求められている。
南アフリカは中国市場への無関税アクセスを念頭に、パークス・タウ貿易産業競相が王文濤商務相と「共同繁栄に向けた経済連携枠組み協定」に署名。貿易摩擦や市場分断が進む中、輸出先拡大に向けた実務交渉の出発点となる。エネルギーや鉱業などの協力で輸出多角化と対中関係強化を目指す。
中国向けに出るロシア産原油が指標油種より大きく値引きされ、2月5日までの週、極東積みESPOなどのディスカウント幅が過去最大に拡大。インド向け需要の鈍化を見込み、供給側は中国需要の確保を強化している。市場関係者は、割引拡大が中期的な需給や価格形成に影響を与えると警戒している。
中国のデータセンターやクラウド事業者でサーバー用CPUの調達が急に難航している。IntelとAMDが中国向けの供給不足を通知、Intelは納期が最大6カ月延びる可能性と事情筋を引用しロイターが報じた。影響で増設計画や運用スケジュールに支障が出る恐れもある。
キューバの停電や燃料不足が続く中、メキシコ政府が米国の関税措置を招かない形でキューバへ燃料を送る道を模索。関係者4人が5日までに検討状況を明らかにし、人道支援と通商リスクの両立が大きな課題となっている。海路や第三国経由の案が議論され、米国制裁との関係や合法性が焦点となっている。
軍事用AIの活用が急速に進む中、スペイン・ア・コルーニャで開かれた国際サミット「REAIM」は軍事利用を制限する20原則の共同宣言を採択したが、米国と中国は署名を見送り、規制と安全保障を巡る国際ルールづくりの合意形成の難しさが改めて明らかになった。
米AI新興アンソロピックは米西海岸時間2月5日(日本時間6日)、改良型モデル「Claude Opus 4.6」を発表。Opus 4.5から進化し、複雑な業務や長時間にわたる作業をAIに任せる流れを後押しする安定性と信頼性を強化した。企業の業務効率化への応用も期待される。
米露の戦略核兵器を束ねる最後の枠組みである新STARTが現地時間5日(日本時間6日)に失効。トランプ大統領はプーチン氏の「自主的延長」を拒否し、核軍縮の将来は不透明に。一方、米側は核専門家に新条約案の検討を指示した。専門家は核抑止や欧州・アジアの安全保障への影響を警戒している。
イランの精鋭組織・革命防衛隊が地下ミサイル基地に新型長距離弾道ミサイル「ホッラムシャフル4」を4日に運用配備したと国営テレビが5日に報道。配備は対外的誇示とみられ、地域の安全保障上の懸念を高めている。運用状況や射程など詳細は不明で、専門家の分析が注目される。