ロシア、2027年国防費を17.1兆ルーブルに 従来計画から27%上積み、侵攻後最高へ

ロシア、2027年国防費を17.1兆ルーブルに 従来計画から27%上積み、侵攻後最高へ

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ロイターが2026年9月28日(現地時間)に確認したロシア政府の予算文書によると、2027年の国防費は17兆1000億ルーブルとする計画で、従来の同年向け計画額13兆5000億ルーブルを約27%上回る。2022年のウクライナ侵攻開始後で最高額となる見込みだ。

2028年も従来計画を上回る、3年間で計50兆ルーブル

ロイターによると、2027年の新たな計画額と従来計画との差は3兆6000億ルーブル。約27%という増加率は、2026年との比較ではなく、同じ2027年を対象とする新旧の計画額を比べたものだ。

ロイターが確認した文書では、今後3年間の国防費は計50兆ルーブルとなる。17兆1000億ルーブルは、そのうち2027年単年の計画額だ。政府は予算案を10月1日までに議会へ提出する見通しで、現時点では成立済みの予算額ではない。

2028年についても、The Insiderが紹介したロイター報道によると、国防費は16兆6000億ルーブルを計画し、従来想定の13兆ルーブルを上回る。

参考・出典

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