セバストポリでロシア国防省軍人が爆発死 FSB、女性拘束とウクライナ情報機関の関与を主張
ロシア連邦保安局(FSB)によると、2026年8月13日(現地時間)、ロシア支配下のクリミア半島セバストポリで、ロシア国防省所属の軍人が爆発により死亡し、ロシア人女性が拘束された。FSBは、女性がウクライナ情報機関の指示で行動したと主張している。
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ロシア連邦保安局(FSB)によると、2026年8月13日(現地時間)、ロシア支配下のクリミア半島セバストポリで、ロシア国防省所属の軍人が爆発により死亡し、ロシア人女性が拘束された。FSBは、女性がウクライナ情報機関の指示で行動したと主張している。
ロシアが併合を宣言し実効支配するクリミア半島セバストポリで現地時間24日未明、停電が発生した。ロシア側が任命した現地当局者ミハイル・ラズボジャエフ氏は、エネルギー施設へのウクライナのドローン攻撃後に送電が止まったと説明。ウクライナ無人システム部隊のロベルト・ブロウディ司令官も、セバストポリの主要変電所を攻撃したと発信した。
ロシアが2014年に併合したクリミア半島で6月4日、ロシアが任命した当局者がウクライナ側の攻撃による被害を発表した。シンフェロポリでは3人が死亡、7人が負傷したとされる。さらに東部クリミアでは通勤列車へのドローン攻撃で1人が死亡、3人が負傷したと発表され、ロイターなどはクリミア全体の死者が4人になったと報じている。