高市首相、就任後初の内閣改造で閣僚名簿発表 主要8閣僚留任、維新の中司宏氏が初入閣
高市首相は2026年9月17日、就任後初の内閣改造を行い、木原稔官房長官が第2次高市改造内閣の閣僚名簿を発表した。木原氏、片山さつき財務相、茂木敏充外相、小泉進次郎防衛相ら8人が留任し、日本維新の会の中司宏氏が規制改革・こども政策担当相に起用された。
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高市首相は2026年9月17日、就任後初の内閣改造を行い、木原稔官房長官が第2次高市改造内閣の閣僚名簿を発表した。木原氏、片山さつき財務相、茂木敏充外相、小泉進次郎防衛相ら8人が留任し、日本維新の会の中司宏氏が規制改革・こども政策担当相に起用された。
報道によると、高市首相は9月17日に実施する方向で調整している内閣改造で、日本維新の会の中司宏幹事長を入閣させる方向で調整している。維新は高市政権発足後も閣僚を出さず閣外協力を続けてきたが、今回の改造で閣内協力へ移る見通しだ。
ロイターとFNNは2026年9月3日、高市首相が検討する自民党役員人事と内閣改造で、鈴木俊一幹事長を続投させ、麻生太郎副総裁も留任させる方向で調整が進んでいると報じた。人事の正式発表はなく、実施時期は9月中下旬が軸とされている。
ウクライナのゼレンスキー大統領は7月15日(現地時間)、国営石油・ガス企業ナフトガスのセルヒー・コレツキーCEOを次期首相候補として最高会議に正式提出した。国防相にはイホル・クリメンコ内相を充てる方針も議員らに示し、内閣改造が進んでいる。
連立政権の枠組みが、発足時の「閣外協力」から一段深い形へ動く可能性が出てきた。日本維新の会の吉村洋文代表は2月10日、大阪府庁で記者団に、次の内閣改造の際に維新から閣僚を出すよう高市早苗首相から要請があったと明らかにし、「入るべきだと考えている」と応じる意向を示した。