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2026年9月24日付のニューヨーク・ポストは、米軍がホルムズ海峡でイラン側の軍事機材にレーザー兵器を使用していると報じた。同紙は、兵士が改造したXbox用ゲームコントローラーで兵器を操作しているとも伝えた。
米紙、ホルムズ海峡でのレーザー兵器使用を報道
同紙によると、レーザー光線は肉眼では見えず、標的に数秒間照射して加熱する。個々の使用日時や攻撃結果、使用された兵器の型式は示されていない。9月25日時点で、今回確認した米戦争省や米中央軍の公開資料では、ホルムズ海峡でのレーザー兵器使用を個別に確認する発表は確認できない。
米戦争省は8月28日、指向性エネルギー兵器は無人機や飛来する巡航ミサイルへの対処に使え、ミサイルなどの運動エネルギー兵器より1回の迎撃コストを抑えられると説明した。米北方軍によると、8月25~26日には米南部国境でArmy Multipurpose High Energy Laser(AMP-HEL)を使い、脅威と判断された無人機3機を迎撃・無力化した。米軍が公式に明らかにしているのは、この米南部国境での運用事例となっている。
