ビザ免除国にも電子許可必須へ 英国が描く入国管理のデジタル強化
英政府は2026年2月25日から、ビザ不要の渡航者(日本含む85か国)に電子渡航認証(ETA)取得を義務化。英国行きの飛行機・船に乗る前に事前のデジタル許可が必要になり、観光や出張でも出発前の手続きが欠かせなくなる。申請はオンラインで、スマートフォン操作が増える見込み。
事件・事故・教育・災害・安全など、市民生活に直結するニュースを掘り下げ、未来への影響を考えます。
英政府は2026年2月25日から、ビザ不要の渡航者(日本含む85か国)に電子渡航認証(ETA)取得を義務化。英国行きの飛行機・船に乗る前に事前のデジタル許可が必要になり、観光や出張でも出発前の手続きが欠かせなくなる。申請はオンラインで、スマートフォン操作が増える見込み。
小泉進次郎防衛相は11月23日に与那国島を訪問し、中国の海洋進出と台湾情勢を背景に自衛隊の防衛力強化と日米同盟の重要性を強調、新たなミサイル部隊配備への理解を町長に求め、周辺緊張を高めるとの指摘を否定した。自ら現地で住民に直接説明し、安全保障上の必要性を訴え理解促進に努めた。
海上保安庁は、無人航空機「シーガーディアン」が2025年11月23日夜に遠隔操作で北九州空港へ着陸後、後部プロペラなどの損傷を確認したと発表した。人身被害はなく、海上監視を担う機体の損傷原因と今後の運用安全対策の調査が急がれている。国内外で運用影響への関心が高まっている。
24日、ウズベキスタン・サマルカンドで開幕したワシントン条約第20回締約国会議で、ニホンウナギを含むウナギ属全種の国際取引規制案を巡りEUやパナマと日本が対立。資源保護と食文化維持をめぐる緊迫した議論が続き、結論は持ち越しの可能性もあり、漁業や流通、消費者への影響が焦点だ。
埼玉県警は、居住用に限定される住宅ローンを不動産投資に転用し、不動産知識の乏しい20〜30代の若者を勧誘して複数の金融機関から繰り返し融資を引き出したとして、男女16人を詐欺容疑などで逮捕。申込書類に虚偽記載があったとみられ、被害の全容解明と金融機関の審査体制の検証が続く。
香港の中学校で準備していた日本政府の青少年交流事業の中学生派遣が、香港政府の見送りで中止に。背景には高市首相の「台湾有事」答弁に反発する中国の動きがあり、現地では学校の計画書が片付けられる一方、旅行会社の日本ツアー広告は依然残り、市民の渡航意欲も衰えていない。
テネシーのエネルギー会合で、米エネルギー省が大型原子炉を最大10基まとめて政府所有する構想を提示。建設費の一部に日本の約5500億ドルの対米投資枠を活用する案で、AIデータセンターや工場の電力需要急増に対応し、両国の資金と政策が原子力で結びつく可能性が指摘された。
御坊市日高港工業団地に和歌山御坊バイオマス発電所の煙突が立ち、2025年10月末の竣工式で再生可能エネルギーを核とした拠点化が始動。隣接の関西電力御坊火力発電所2号機の役目終了とあわせ、地域の雇用・産業構造の転換と経済の不安と期待を映し出している。
ロンドンの地下鉄タワーヒル駅前の旧王立造幣局跡に中国大使館建設が浮上。横断幕やビラ配布で市民や活動家が抗議し、複数の英メディアは英政府が近く承認に踏み切る見通し(期限2025年12月10日)と報道。地元では安全保障や外交通商への影響を巡る議論も広がり、現場の緊張が続いている。
ベトナム中部で2025年11月16日ごろから続く豪雨が洪水と土砂崩れを発生させ、22日までに少なくとも55人が死亡、13人が行方不明。救助隊がボートで屋根上の住民を救出中。道路や橋も寸断され、数千人が避難。現地では救援物資の配布と捜索が続く。
大根を運ぶ北海道の農場、九州の工場、沖縄のホテルロビーまで、外国人労働者が日常風景に。アジアや南米出身の労働力が地方の人手不足や産業を支え、業種別・地域別の統計が10年前との受け入れ拡大を裏付ける。労働条件や技能実習、在留資格の変化も議論を呼んでいる。
11月21日午前9時40分ごろ、宮崎県延岡市古城町の住宅で、訪問看護の職員が玄関のチャイムを押して訪れた際に発見。87歳の男性と81歳の妻、日向市から来ていた51歳の長男の一家3人がいずれも動かない状態で見つかり、救急搬送ののち病院で死亡が確認された。
国土交通省の調査で、今年1〜6月に東京都内で新築マンションを取得した人のうち住所が海外の割合は全体で3.0%、千代田・港・新宿など都心6区では7.5%に達し、短期売買が目立つ実態が浮き彫りに。投資目的や短期転売とみられる取引が多く、影響が指摘される。
クルーズ船が夜の長崎港を離れた後も岸壁で乗客の行方を追った職員や警察官が残る中、国際クルーズで寄港した中国籍の54歳女性が上陸許可の期限を過ぎて滞在したとして出入国管理及び難民認定法違反で現行犯逮捕された。観光目的の寄港地でなぜ滞在したのか動機は明らかになっていない。
2025年11月21日、ドバイ航空ショーでインド空軍の国産軽戦闘機テジャスが展示飛行中に観客席前で墜落し、操縦していたパイロット1人が死亡。爆音と炎が起こり、事故は会場付近で発生、主催者やインド当局が対応に当たっている。
2025年11月21日未明、ナイジェリア中部ナイジャ州アグワラ地区パピリのセントメリーズ校で女子生徒215人と教師12人、計227人が武装集団に拉致され、保護者は門前で名を呼び合い怒りと治安不安が広がっている。当局が捜索を続ける中、地域では治安改善と責任追及を求める声が強まる。
第7次エネルギー基本計画が再生可能エネルギーを主力に掲げる中、住民説明会で浮かぶ「景色はどう変わるのか」という声。大型太陽光や洋上風力を巡る戸惑いや反発、制度設計と現場運営の課題、期待と不安が交錯する日本の脱炭素政策の転換点を追い、現地の声と制度の調整を両面から検証する。
2025年11月20日、カナダ西部ブリティッシュコロンビア州ベラクーラ近郊の森で、校外学習中の小学4〜5年生と教師一行が突然現れたハイイログマに襲われた。笛の音と叫び声が響く中、教師らはクマ撃退スプレーを手に子どもを背中でかばい、現場は混乱した。
2025年7月31日、JR神田駅近くのオフィス街で朝の通勤時間帯に催涙スプレーを浴び鉄パイプで顔などを殴られる事件が発生した。警視庁国際犯罪対策課は11月21日までに台湾出身の男性被害者らに対する強盗傷害容疑で宮下佳樹容疑者ら5人を逮捕した。
ペナンで現地当局の通報を受け、日本人14人が特殊詐欺関与の疑いで拘束。観光地の一角が詐欺拠点の可能性があり、日本大使館・総領事館は被害状況や組織解明のため情報収集を急いでいる。東南アジアで同種事件が相次ぐ中で注目される。被害者救済や捜査連携の重要性も問われる。