ハルキウ近郊コロティチの住宅地をドローンが攻撃 男女2人死亡、13歳男児も負傷

ハルキウ近郊コロティチの住宅地をドローンが攻撃 男女2人死亡、13歳男児も負傷

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ウクライナ東部ハルキウ州のシネフボフ知事は、2026年10月21日未明(現地時間)、ハルキウ近郊のコロティチがロシア軍のドローン攻撃を受け、2人が死亡したと明らかにした。別の11人に急性ストレス反応がみられ、その後、13歳の男児の負傷も判明。死亡者を除く被害者数は計12人となった。

コロティチの住宅地区に被害、がれきから男女2人の遺体を収容

攻撃があったのはハルキウ地区のコロティチ。州知事によると、亡くなったのは81歳の女性と83歳の男性だった。

ハルキウ州非常事態庁の発表を引用したGwara Mediaによると、ロシア軍のドローンが住宅地区を攻撃し、民家や付属建物が破壊・損傷した。救助隊は住宅のがれきから男女2人の遺体を収容した。別の敷地では付属建物が火災に見舞われた。

知事の初報では民家13棟と自動車1台が損傷し、付属建物が火災で焼失した。州当局が同日朝に公表した集計では、コロティチで民家21棟と自動車1台、送電設備に被害があったとしている。

乳児ら11人に急性ストレス反応、13歳男児も負傷

ラジオ・スボボーダが伝えた知事の説明によると、死亡した2人とは別に11人が急性ストレス反応を示した。この中には生後2カ月の男児と8歳の女児が含まれ、知事は全員に必要な医療援助を提供したと説明した。

その後、知事は13歳の男児がガラスにより負傷したと追加発表した。男児は病院で治療を受けており、これにより、死亡者2人とは別の被害者数は計12人となった。

参考・出典

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