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中国 南京大虐殺の国家追悼式典開催、習主席は不参加

中国 南京大虐殺の国家追悼式典開催、習主席は不参加

中国江蘇省南京で2025年12月13日、日中戦争期の1937年に起きた南京大虐殺の犠牲者を悼む国家追悼式典が開かれた。式典では石泰峰・共産党中央組織部長が演説し、習近平国家主席は出席しなかった。高市早苗首相の台湾を巡る国会答弁を受け、日中の空気が硬くなる中での開催となった。

日本政府、造船業再生へ1兆円基金構想 官民で立て直し

日本政府、造船業再生へ1兆円基金構想 官民で立て直し

日本の造船業が、官民一体で立て直しに動き始めた。2025年10月21日に発足した高市早苗政権の下で、与党内では1兆円規模の基金創設を軸に議論が進み、政府も「造船業再生ロードマップ」の策定を掲げる。競争相手の補助金と設備増強に押されてきた産業に、次の手が打てるかが問われる。

日本政府 官邸偽装サイト確認、偽情報が新たな脅威に

日本政府 官邸偽装サイト確認、偽情報が新たな脅威に

2025年12月12日、木原稔官房長官は記者会見で、首相官邸の公式サイトを装う偽サイトが確認されたと明らかにした。前日の12月11日に官邸側が公式HPやSNSで注意喚起しており、現時点で被害は把握していないという。偽情報が「入口」になる時代に、何が狙われているのかが問われている。

日本政府 防衛費9兆円規模で調整 整備の優先順位が焦点に

日本政府 防衛費9兆円規模で調整 整備の優先順位が焦点に

政府は12月12日、2026年度予算案の防衛費を米軍再編経費などを含めて9兆円規模とする方向で調整に入った。2023~2027年度で約43兆円を投じる防衛力整備計画の4年目に当たり、当初予算ベースで2025年度の約8兆7千億円を上回る見通しだ。焦点は、限られた枠の中で「何を先に整えるか」である。

EU、ロシア中銀資産2100億ユーロを期限なし凍結 支援融資の前提固め

EU、ロシア中銀資産2100億ユーロを期限なし凍結 支援融資の前提固め

EUの閣僚理事会は2025年12月12日、域内で動かせない状態にあるロシア中央銀行の資産約2100億ユーロ(約38兆円)について、事実上の「期限なし」凍結を続ける枠組みに切り替えた。6か月ごとの更新手続きに頼らない形へ改め、凍結資産を担保にしたウクライナ支援融資の前提を固めた。

米軍 中国発イラン向け船舶を臨検 軍事転用貨物を押収

米軍 中国発イラン向け船舶を臨検 軍事転用貨物を押収

2025年12月12日、米紙The Wall Street Journalが、米軍が2025年11月にインド洋で中国発イラン向けの船舶を臨検し、軍事転用の恐れがある貨物を押収したと報じた。Reutersなどによると、押収品は破壊され、船はその後も航行を続けたという。焦点は「どんな物を止めたか」だけでなく、海上輸送そのものに新たな警戒線が引かれた点にある。

政府・与党 OTC類似薬に追加負担検討 公的保険内で自己負担上乗せ

政府・与党 OTC類似薬に追加負担検討 公的保険内で自己負担上乗せ

政府、与党は2026年度中の制度導入をにらみ、市販薬に近い成分や効能を持つ「OTC類似薬」について、公的医療保険の枠は残したまま、通常の自己負担とは別に追加負担を求める方向で調整に入った。自民党と日本維新の会は2025年12月中の合意を目指し、水準と対象範囲の詰めを急ぐ。

ウクライナ南部オデーサ州 ロシアの港湾攻撃でトルコ船舶3隻損傷

ウクライナ南部オデーサ州 ロシアの港湾攻撃でトルコ船舶3隻損傷

2025年12月12日、ウクライナ南部オデーサ州の港2カ所がロシアの攻撃を受け、食料を積んだ船を含むトルコ企業所有の船舶3隻が損傷した。炎上する船の写真が示したのは、前線から離れた港でも「通常の生活」が断ち切られ得る現実だ。黒海の物流をどう守り、外交の糸口をどこにつなぐのかが改めて問われている。

ウクライナ和平交渉 米国が前線後退と経済特区案提示 決着見えず

ウクライナ和平交渉 米国が前線後退と経済特区案提示 決着見えず

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は2025年12月11日、米国側から、東部の前線で部隊を後退させたうえで、ウクライナが管理する地域に「自由経済区」に近い枠組みを設ける案が示されていると明かした。交渉は動いているが、住民の暮らしに直結する論点ほど、決着の形が見えにくい。

米Reddit 豪16歳未満SNS禁止法に提訴 表現と監視が争点

米Reddit 豪16歳未満SNS禁止法に提訴 表現と監視が争点

オンライン掲示板サイトの米Redditが12日、オーストラリアで16歳未満のソーシャルメディア利用を禁じる新法に異議を唱え、高裁に提訴した。10日に施行された世界初の全国的な年齢制限は、若者を有害なコンテンツから守る切り札とされる一方で、政治的な議論の場や利用者全体のプライバシーをどう確保するのかという難しい問いを突き付けている。

ロシア国防省、黒海上空で無人機90機迎撃 空港も影響

ロシア国防省、黒海上空で無人機90機迎撃 空港も影響

ロシア国防省は12日、同国と黒海上空でウクライナの無人機90機を一晩で撃墜したと発表した。首都モスクワ北西のトベリ市では住宅に被害が出て7人が負傷し、モスクワのシェレメチェボ空港では出発便が一時停止されるなど、市民生活や空の交通への影響が広がっている。

インド政府、中国人技術者受け入れ加速 経済関係再構築が焦点

インド政府、中国人技術者受け入れ加速 経済関係再構築が焦点

インド政府が、中国人技術者らが取得するビジネスビザの扱いを見直した。複数の当局者によると、これまで数カ月かかることもあった審査の一部を廃止し、発給までの目安を「4週間以内」としたという。米国の高関税にさらされる中、中国との経済関係をどう立て直すのかが焦点になっている。

米連邦地裁 テラUSD創業者に禁錮15年 史上級詐欺と断罪

米連邦地裁 テラUSD創業者に禁錮15年 史上級詐欺と断罪

2022年に暴落した暗号資産テラUSDの開発者で、Terraform Labs創業者のド・クォン被告(34)に対し、米ニューヨークの連邦地裁マンハッタン支部は11日、投資家を欺いたとして禁錮15年を言い渡した。約40億ドル相当が吹き飛んだとされる崩壊から3年余り、裁判所は暗号資産史上でも類を見ない規模の詐欺と位置づけ、安定性をうたったステーブルコインへの信認に厳しい判断を突きつけた。

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