中国金融団体が仮想通貨を全面否定 RWAトークンも名指しで規制強化
中国インターネット金融協会がSNSで、仮想通貨やRWA(Real-World Asset)トークンの発行・取引に国内組織の関与を禁じる共同声明を発表。違法行為への警戒強化とゼロ容認の背景、投資家や金融機関・国内外市場への影響、国際的な規制動向との関連を解説する。
政策や選挙、国の意思決定を追いかけ、背景にある構造や影響を分かりやすく整理します。
中国インターネット金融協会がSNSで、仮想通貨やRWA(Real-World Asset)トークンの発行・取引に国内組織の関与を禁じる共同声明を発表。違法行為への警戒強化とゼロ容認の背景、投資家や金融機関・国内外市場への影響、国際的な規制動向との関連を解説する。
米国がベネズエラへの圧力を一段と強める中、キューバ政権内の一部勢力が「マドゥロ大統領なき後の地域情勢」について米政府関係者に水面下で接触したと関係筋が明らかにした。誰がどのポストかは不明で、長年の支援国キューバの意図と地域への波及が注目される。
占領下ヨルダン川西岸で石を投げていたとされるパレスチナ人3人にイスラエル軍が実弾を発砲、1人死亡。救急側は死者1、負傷1を報告。なぜ石投げが致命的な銃撃に至ったのか、現場と西岸の緊張の背景を検証する。軍側は脅威対応と説明、背景と過剰性が問われる。
米通商代表部(USTR)を率いるグリア氏は、中国がトランプ政権との貿易合意を現時点で守っていると認識。激しい関税応酬が続く米中関係で合意履行を米政府高官が前向きに評価するのは異例で、関税政策や企業の投資・サプライチェーン判断に影響を与える可能性がある。
マクロン大統領は中国訪問で、中国のEUに対する巨額貿易黒字是正を求め、改善なければ関税など強い措置に踏み切る可能性を警告。中国側に『自らの顧客を弱らせかねない』とも伝え、貿易のゆがみの負担を誰がどこまで負うかを問い直した。
西アフリカのベナンで7日、一部兵士が国営テレビで政権掌握を宣言したが、タロン大統領と政府は同日夜にクーデター未遂を鎮圧。大統領は反乱拠点を奪還し関与兵士を厳罰に処すと表明。短時間の騒動は地域の不安定さと治安懸念を改めて浮き彫りにした。クーデター多発地域での不安が強まっている。
ネタニヤフ首相はガザ停戦枠組みが「間もなく第2段階に移行する」と表明。メルツ首相との会見で困難さを認め、今月のトランプ米大統領との会談で和平の機会を協議すると述べた。停戦枠組みの第2段階がもたらす軍事・外交上の課題や和平議論の行方が注目される。
米国時間7日、トランプ大統領がNetflixによるワーナー・ブラザース・ディスカバリー買収計画に独占禁止法上の懸念を表明。配信サービス大手と有力スタジオの統合が視聴料金や作品選択に与える影響を巡り、政治の審査介入の範囲が焦点となる。今後の規制動向も注目される。
米国仲介で7日、米・イスラエル・カタール高官がニューヨークで非公開会合に臨む。9月のドーハ空爆で冷え込んだ関係を修復し、ガザ停戦後の和平プロセス、復興や人道支援、拘束者問題など懸案を協議。停戦維持の保証や和平のロードマップ、地域安定に向けた協調策の調整も焦点となる。
トランプ政権の新NSSで米側が日本へ防衛費大幅増やGDP比目標の負担引き上げを要求。木原稔官房長官は8日、金額や指標より『自国の主体的判断』で中身重視の防衛力整備を優先すべきだと強調。同盟負担増が強まる中、日本の優先順位が問われ、政府の対応と防衛政策の見直しが焦点だ。
中国軍戦闘機による航空自衛隊機へのレーダー照射を受け、自民党は8日、安全保障・外交調査会の合同会議を緊急開催。沖縄本島南東の公海上空での事案を「偶発衝突につながり得る危険な行為」と批判し、政府に国際法上の正当性を国内外へ発信するよう強く求めた。
ロシアの侵攻が続くウクライナ戦争で、12月6日、米大統領特使ケロッグは和平合意が「非常に近い」と述べた。残る二つの主要争点と負担配分が決着の鍵で、ロシアは米案に「根本的な変更が必要」と主張する。誰がどの条件の重みを負うのかを読み解く。背景と影響も検証する。
タイ軍は12月8日、カンボジア国境沿いで空爆を開始。ウボンラチャタニでタイ兵1人死亡、4人負傷と報告され、タイ側は報復だと説明。数カ月続く砲撃やロケット弾の応酬に加え航空攻撃が公然化し、緊張は新段階に入ったため、兵士と住民の安全や生活への影響が深刻化している。
学歴問題で前市長が失職した静岡・伊東市で12月7日告示の市長選に史上最多9人が立候補。返り咲きを目指す田久保真紀や自民推薦の小野達也、国民推薦の杉本憲也らが激しく競り、10月末からの市長不在で市政停滞への不安が広がる中、有権者は14日の投開票で何を重視するかが問われる。
ロシアのウクライナ侵攻は砲撃戦から無人機同士の消耗戦へと変貌した。今夏、飛来した無人機は前年の10倍超で一夜に数百機が押し寄せ、前線と都市で市民と兵士の命が奪われ、防空網は対応が追いつかない状況が続く。唸り音が絶えず日常生活やインフラへの影響も深刻だ。
中国軍の戦闘機による沖縄本島南東の公海上での自衛隊機へのレーダー照射を受け、高市早苗首相は周辺海空の動向を注視し警戒監視に万全を期すと表明。軍事的圧力に向き合い、偶発的衝突を避ける外交・安全保障対応が問われる。日米などとの連携強化を含む対応が検討される。
東京都中央区に本部を置く中央調査社の意識調査で、医療機関と自衛隊が10業種の信頼度で上位に。医療は2021年、2023年に続く3回連続首位、国会議員は最下位を継続し、なぜ同じ公的サービス間で差が生じるのか改めて問いを投げかけた。
高市早苗首相の「台湾有事」発言を受け中国が強く抗議し日中関係が緊張。中国での渡航自粛呼びかけや日本映画の公開見合わせ、公演や配給計画の見直しが相次ぎ、制作会社や配給、アーティスト、ファンまで含めエンタメ産業に深刻な影響と経済的負担が広がっている。
オーストラリアで12月10日、新法が施行。16歳未満の主要SNSアカウント禁止、プラットフォームに年齢確認と停止を義務化し、子どもの安全と表現の自由のバランスが問われる。世界初の仕組みで、利用実態とのずれや運用の難しさが議論に。企業側の対応やプライバシー懸念も焦点になっている。
12月7日、中国軍機の航空自衛隊機へのレーダー照射が明らかになった直後、中国海軍は自衛隊機が訓練空域に繰り返し接近し訓練と飛行の安全を妨げたと反論。防衛省は中国側の行為を危険と抗議し、東シナ海上空で「どちらが安全を脅かしたか」の争点が浮上した。