停戦下のガザで再び空爆 住宅地中心に20人超死亡、緊張再燃
停戦下のはずのガザ地区で22日夜、イスラエル軍の空爆が相次ぎ、ヌセイラート難民キャンプやデイルアルバフなど住宅地で少なくとも20人が死亡、多数が負傷、子どもも含まれると地元当局が伝えた。救急車が病院へ搬送し、現場はサイレンが鳴り響いた。病院で応急処置が続いている。
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停戦下のはずのガザ地区で22日夜、イスラエル軍の空爆が相次ぎ、ヌセイラート難民キャンプやデイルアルバフなど住宅地で少なくとも20人が死亡、多数が負傷、子どもも含まれると地元当局が伝えた。救急車が病院へ搬送し、現場はサイレンが鳴り響いた。病院で応急処置が続いている。
2025年11月22日、イエメン首都サヌアのフーシ派支配下の特別刑事裁判所が、イスラエルや米国、サウジのために諜報活動を行ったとして17人に死刑を言い渡した。ガザ戦争や紅海情勢の緊張を背景に国際社会や周辺諸国の反応が注目される。
ゼレンスキー氏は21日の演説で、ロシアとの戦争終結に向けたアメリカの和平案をめぐり「尊厳を守ること」と最大支援国を失わない選択の狭間で国民に痛みある決断を迫られる可能性を訴えた。ロシア軍の攻撃が続く中、前線と都市に冬を控え重い空気が広がり、支援継続の不安も募る。
ホワイトハウスでトランプ米大統領は、ロシア・ウクライナ戦争の28項目の米和平案を「ウクライナへの最終提案ではない」と表明。ゼレンスキーの懸念を受け、23日にジュネーブで米欧とウクライナの安全保障担当が案の修正を協議する予定で、今後の行方が注目される。
最高裁判断を前にワシントンの通商部門が慌ただしく動き、トランプ政権は上乗せ関税が違法とされても対応できる複数の「プランB」を水面下で構築中。企業や各国政府は関税中心の通商政策の継続性と影響を注視している。米中摩擦やサプライチェーンへの影響も焦点だ。
ヨハネスブルクのG20会場で22日、EU各国とカナダ、日本の首脳が米国がまとめた28項目のウクライナ和平案について「さらなる作業が必要」と共同声明。ロシア寄りと受け止められる案に同盟国が一斉に疑問を突きつけた。首脳らは文言修正や追加説明を求め、国際社会の一致に向けた追加協議を要求した。
南アフリカ・ヨハネスブルクで記者に囲まれた小林麻紀内閣広報官は「立場を変更した事実は全くない」と否定した。高市早苗首相の台湾有事発言に中国が名指しで強く反発、国連に非難書簡を送るなど応酬が続く中、日本政府は関係悪化の歯止めとして対話継続を訴えている。
ヨハネスブルクで開かれた2025年G20サミットは初のアフリカ議長国として注目され、米国不在の中で気候危機や貧困国の債務問題を巡る首脳宣言を採択。ただ議長国への不信や主要国間の溝、会場の空席が合意過程の難しさを示し、今後の実行力と国際協力の行方が注目される。
大根を運ぶ北海道の農場、九州の工場、沖縄のホテルロビーまで、外国人労働者が日常風景に。アジアや南米出身の労働力が地方の人手不足や産業を支え、業種別・地域別の統計が10年前との受け入れ拡大を裏付ける。労働条件や技能実習、在留資格の変化も議論を呼んでいる。
11月21日午前9時40分ごろ、宮崎県延岡市古城町の住宅で、訪問看護の職員が玄関のチャイムを押して訪れた際に発見。87歳の男性と81歳の妻、日向市から来ていた51歳の長男の一家3人がいずれも動かない状態で見つかり、救急搬送ののち病院で死亡が確認された。
国土交通省の調査で、今年1〜6月に東京都内で新築マンションを取得した人のうち住所が海外の割合は全体で3.0%、千代田・港・新宿など都心6区では7.5%に達し、短期売買が目立つ実態が浮き彫りに。投資目的や短期転売とみられる取引が多く、影響が指摘される。
クルーズ船が夜の長崎港を離れた後も岸壁で乗客の行方を追った職員や警察官が残る中、国際クルーズで寄港した中国籍の54歳女性が上陸許可の期限を過ぎて滞在したとして出入国管理及び難民認定法違反で現行犯逮捕された。観光目的の寄港地でなぜ滞在したのか動機は明らかになっていない。
高市早苗首相は22日未明にヨハネスブルク入りし、22〜23日開催のG20サミットに初参加。台湾有事に関する国会答弁で冷え込んだ日中関係を、中国も参加する国際舞台でどう修復・沈静化できるかが最大の課題となる。首脳会談や二国間会談で中国との対話や局面打開を図る狙いがあり、注目が集まる。
2025年11月22日、小泉進次郎防衛相が就任後初めて沖縄・宮古島と石垣島を訪問。南西諸島の自衛隊・海保基地で住民避難や防衛力強化の課題を確認し、政府・与党は国家安全保障戦略など関連3文書の前倒し改定で地域防衛の底上げを図る。住民や隊員と意見交換し、避難体制強化を強調した。
艦の甲板でスマートフォンを構える映像が連日SNSに投稿される中、就任から約1カ月の小泉進次郎防衛相が視察合間に短い動画や写真で日本周辺の他国軍の動きや自衛隊の対応を分かりやすく発信、新たな防衛相像を印象づけている。一方、経験不足を懸念する声も根強い。
2025年11月20日、カリブ海上空で米軍爆撃機少なくとも6機が確認された。民間飛行データが裏付け、数日後にマドゥロ政権関係者の国外テロ指定期限が迫り、同海域で軍事と法的圧力が同時に強まっている。米国側の巡航ミサイルや偵察増加とも重なり、地域の緊張が一層高まっている。
2025年11月21日、ドバイ航空ショーでインド空軍の国産軽戦闘機テジャスが展示飛行中に観客席前で墜落し、操縦していたパイロット1人が死亡。爆音と炎が起こり、事故は会場付近で発生、主催者やインド当局が対応に当たっている。
2025年11月21日未明、エルサレム北郊クフルアカブで救急車のサイレンが鳴り響く中、イスラエル治安部隊の夜間侵入により18歳と16歳のパレスチナ少年が胸を撃たれ、ラマッラ病院に搬送。処置室前で家族が名を呼び続けたが、まもなく死亡が告げられた。
会議室で参政党の議員らが条文を赤ペンで詰める独自のスパイ防止法案が近く参議院に提出へ。外国の指示による行政・選挙干渉を抑制する安全保障策だが、表現や参政権など国民の基本的権利との境界が国会審議の重要な焦点となる。罰則や運用範囲、監視の在り方への懸念も指摘されている。
21日夜、外務省担当者が公式Xで投稿。中国政府が「日本で中国人を狙った犯罪が多発」と発表した件について、警察庁の凶悪犯罪被害数を示すグラフと「そのような指摘は当たりません」の一文で静かに、しかし明確に否定し、数字を用いた日中の外交的応酬が画面上に表れた。