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Updates
女人禁制の伝統尊重、高市首相が土俵授与見送り 大相撲初場所

女人禁制の伝統尊重、高市首相が土俵授与見送り 大相撲初場所

大相撲初場所(東京・両国国技館)の千秋楽が1月25日に迫る中、高市早苗首相は表彰式で自ら土俵に上がり、優勝力士に内閣総理大臣杯を手渡す対応を見送る方針を固めた。女性が土俵に上がれない「女人禁制」の伝統を尊重する判断で、文化の継承と平等原則のせめぎ合いが改めて表面化する。

福島のスペースワン、水上ドローン世界販売へ CESで披露し年内目指す

福島のスペースワン、水上ドローン世界販売へ CESで披露し年内目指す

福島県郡山市でドローン事業を手がけるスペースワンが、米ラスベガスで1月6〜9日に開かれた先端技術見本市「CES 2026」で、水面に浮かぶ演出用の「水上ドローン」を披露した。北米のバイヤーが足を止め、小林康宏社長は1月8日(日本時間9日)の取材に、2026年内の世界販売開始を目指す考えを示した。

毎秒2000万コマ撮影、東北大などが新CMOSセンサー開発 衝撃波も可視化

毎秒2000万コマ撮影、東北大などが新CMOSセンサー開発 衝撃波も可視化

東北大学未来科学技術共同研究センターの黒田理人教授らは、島津製作所やラピスセミコンダクタなどと、1秒当たり6兆画素で信号を読み出せるバースト型(センサー内メモリー)CMOSイメージセンサーを開発した。30万画素で毎秒2000万コマ、256コマを連続記録でき、放電に伴う衝撃波の撮影も実証した。成果は高速度ビデオカメラ「HyperVision HPV-X3」として実用化された。

ANAホールディングス、2028年度までにドローン配送参入へ 航続1600km

ANAホールディングス、2028年度までにドローン配送参入へ 航続1600km

ANAホールディングス(HD)が、無人で自律飛行するドローンを使った配送事業への参入を2028年度までに検討していることが1月9日、分かった。沖縄県などで実証を進めており、事業化に向けた検証を加速させる。計画では米スカイウェイズ社の機体を使い、荷物は約50キロまで、最大航続距離は約1600キロとされる。

中部経済界が国に供給網対策を要望、戦略物資の調達不安で 景況感直結

中部経済界が国に供給網対策を要望、戦略物資の調達不安で 景況感直結

レアアース(希土類)など「戦略物資」の調達不安が、製造業集積地・中部の景況感に直結し始めた。2026年1月8日、名古屋市内で開かれた中部経済4団体の年頭記者会見で、中部経済連合会の勝野哲会長は、供給網を守る方策を国を挙げて考える必要があるとの認識を示した。

パナマ運河で共同訓練開始、米と現地治安部隊 物流要衝の安全確保

パナマ運河で共同訓練開始、米と現地治安部隊 物流要衝の安全確保

パナマ運河の安全確保をにらみ、米国とパナマの治安部隊が2026年1月12日、共同訓練を開始する。運河は世界物流の要衝であり、近年は米国側が「影響力の拡大」を警戒する発言を強めた経緯もあって、軍・治安協力の動きが政治的な温度差を伴いやすい局面に入っている。

イラン指導部が接触か、トランプ氏表明 会合設定へ向け調整進む

イラン指導部が接触か、トランプ氏表明 会合設定へ向け調整進む

イランで反政府デモが拡大し死傷者が増える中、米国が軍事行動に踏み切る可能性まで取り沙汰され、対立は外交交渉と武力行使の瀬戸際に近づいている。米国のドナルド・トランプ大統領は2026年1月11日、イラン指導部から交渉を求める連絡があり、会合の設定が進んでいると明らかにした。

トランプ氏、エクソンのベネズエラ投資認めぬ可能性 CEO発言が波紋

トランプ氏、エクソンのベネズエラ投資認めぬ可能性 CEO発言が波紋

米国がベネズエラの石油産業再建を主導しようとする中、トランプ米大統領がエクソンモービルの同国投資を認めない可能性に言及し、官民の利害調整が早くも不安定化している。発端は、同社のダレン・ウッズCEOがベネズエラを現状の枠組みでは投資対象にしにくいと示唆したことだ。

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