日加、防衛装備移転協定に署名 インド太平洋睨み供給網連携の土台
日本とカナダの防衛協力が、訓練や対話にとどまらず「装備品の移転」を制度面で支える段階に入った。外務省は28日、両国が防衛装備移転協定に署名したと発表した。署名はオタワ時間27日午後(日本時間28日朝)に行われ、共同開発や供給網の連結を進める土台となる。インド太平洋の安全保障環境が緊張を増す中、法的枠組みを先に固める動きが目立つ。
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日本とカナダの防衛協力が、訓練や対話にとどまらず「装備品の移転」を制度面で支える段階に入った。外務省は28日、両国が防衛装備移転協定に署名したと発表した。署名はオタワ時間27日午後(日本時間28日朝)に行われ、共同開発や供給網の連結を進める土台となる。インド太平洋の安全保障環境が緊張を増す中、法的枠組みを先に固める動きが目立つ。
オタワの空はうっすら曇り、記者団のざわめきが続く中、カナダのカーニー首相が静かに口を開いた。2025年10月27日、首相は米国との貿易協議について「再開に臨む用意がある」との姿勢を示したと一部報道が伝えた。ここ数日で米加関係は緊張の度合いを増してきたが、交渉の窓は閉じていないというメッセージである。韓国で開かれるAPECの場を念頭に、対話の糸口をどう手繰り寄せるかが問われていると映る。