ヘリ搭載の砕氷巡視船 JMUが海保向け「そうや」納入
造船大手ジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市)は2025年12月19日、海上保安庁向けのヘリコプター搭載型砕氷型(氷を割って進む)巡視船「そうや」を引き渡した。総トン数は約4200トンで、従来の2代目「そうや」の代替として整備する。氷海域と平水域の両方で運航効率を高める船型を採用し、遠隔放水銃など装備も更新した。
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造船大手ジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市)は2025年12月19日、海上保安庁向けのヘリコプター搭載型砕氷型(氷を割って進む)巡視船「そうや」を引き渡した。総トン数は約4200トンで、従来の2代目「そうや」の代替として整備する。氷海域と平水域の両方で運航効率を高める船型を採用し、遠隔放水銃など装備も更新した。
国内最大手の今治造船(愛媛県今治市、檜垣幸人社長)は2026年1月5日付で、ジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市、広瀬崇社長)の子会社化を完了した。6日の記者会見では、LNG(液化天然ガス)運搬船のFS(実現可能性調査)に着手したことも説明し、量と技術の両面で国際競争力を引き上げる方針を示した。
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)の横浜事業所鶴見工場で2025年12月18日、海上自衛隊向け掃海艦「けらま」の命名式と進水式が行われた。艦名は沖縄県の慶良間諸島にちなみ、宮﨑政久防衛副大臣が命名書を読み上げた。機雷を取り除く船の誕生は、上陸作戦や港の出入りを支える裏方の戦力を、組織ごと立て直そうとする動きとも重なる。
海中や海底に敷設された機雷を取り除く掃海艦の新造艦が、形を現した。防衛省は2025年12月18日、横浜市鶴見区のジャパンマリンユナイテッド(JMU)横浜事業所鶴見工場で命名・進水式を開き、艦名を「けらま」とした。就役は2026年度の予定で、海の「通り道」を守る仕事が、また1隻ぶん増える。
広島県呉市の造船所で、新しいばら積み貨物船が岸壁を離れた。ジャパンマリンユナイテッド(本社・横浜市西区)が2025年10月17日に引き渡した「DUCHESS MAGNOLIA」だ。独自の省エネ技術を盛り込み、より多くの貨物を運びながら燃料消費と環境負荷を抑える次世代型として、これからの海上輸送の主役候補に名乗りを上げている。