睡眠中も眼圧測定、スマートコンタクト開発 緑内障の早期発見へ
緑内障の早期発見で鍵となる眼圧を、寝ている間も含めて連続的に測れるスマートコンタクトレンズが開発された。ソフトレンズに薄膜センサーとアンテナを組み込み、無線で高感度に計測する。成果は1月13日付で学術誌に掲載された。
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緑内障の早期発見で鍵となる眼圧を、寝ている間も含めて連続的に測れるスマートコンタクトレンズが開発された。ソフトレンズに薄膜センサーとアンテナを組み込み、無線で高感度に計測する。成果は1月13日付で学術誌に掲載された。
マイクの前に立った東京農工大学の高木康博教授は、手のひらに載る試作レンズを掲げ、「次の情報端末はここに入る」と静かに語った。2025年10月、日本初のスマートコンタクトレンズに関する共同事業体が立ち上がり、日本の研究機関と企業が一体となって新しい「身に着けるコンピューター」を形にしようとしている。