ミラノ五輪、開幕直後に1万人抗議デモ 警官隊と衝突し6人拘束
冬季五輪の開幕直後、開催地ミラノで大会運営そのものを問う大規模デモが起きた。現地時間7日(日本時間8日)、市内を約1万人が行進し、環境への影響や治安体制に抗議。一部が警官隊と衝突し、少なくとも6人が拘束されたとANSA通信などが報じた。
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冬季五輪の開幕直後、開催地ミラノで大会運営そのものを問う大規模デモが起きた。現地時間7日(日本時間8日)、市内を約1万人が行進し、環境への影響や治安体制に抗議。一部が警官隊と衝突し、少なくとも6人が拘束されたとANSA通信などが報じた。
ミラノ・コルティナ冬季五輪の警備に、米移民・税関捜査局(ICE)が要員を派遣する方針が27日までに判明した。来月6日の開幕を前に、強硬な移民摘発の先兵とみられてきた組織が関与することに、開催地ミラノを中心に反発が広がっている。
イタリア各地でガザ戦争への抗議が一斉に広がった。労働組合が「連帯の日」と位置づけた全国行動で、街は港から駅まで揺れ、ミラノでは警官と衝突が発生した。公共交通は乱れ、物流にも影響が及んだ。日本時間の翌日には、国連本部でフランスがパレスチナ国家を正式承認し、欧州の対イスラエル政策に新たな分岐が生まれた。