英の中国「メガ大使館」承認、中国側は義務と主張 安保・監視に懸念
ロンドン中心部への中国大使館移設を英政府が20日に承認したのを受け、中国は21日、受け入れ国には外交施設の建設を支援する「国際的義務」があると主張した。計画は「メガ大使館」とも呼ばれ、周辺の安全保障や反体制派への監視強化を懸念する声が根強い。
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ロンドン中心部への中国大使館移設を英政府が20日に承認したのを受け、中国は21日、受け入れ国には外交施設の建設を支援する「国際的義務」があると主張した。計画は「メガ大使館」とも呼ばれ、周辺の安全保障や反体制派への監視強化を懸念する声が根強い。
ロンドン中心部で計画されてきた中国大使館の「移設・巨大化」が、現地時間2026年1月20日に最終局面を迎えた。英政府は、観光名所のロンドン塔に近いロイヤルミントコート(旧王立造幣局跡地)への新大使館計画を承認し、長年くすぶってきた安全保障と都市計画の対立に決着をつけた。