ロシア、液化石油ガス輸出拡大 中央アジア向け前年同期比倍増
ロシアが中央アジアの旧ソ連構成国やアフガニスタン向けに輸出したLPG(液化石油ガス)が、2025年1〜11月に計101万6000トンとなり、前年同期からほぼ倍増した。複数の業界関係者が12月26日、Reutersに明らかにした。欧州市場の制約が強まる中で、周辺国の燃料調達が「ロシア比重」を高める形になっている。
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ロシアが中央アジアの旧ソ連構成国やアフガニスタン向けに輸出したLPG(液化石油ガス)が、2025年1〜11月に計101万6000トンとなり、前年同期からほぼ倍増した。複数の業界関係者が12月26日、Reutersに明らかにした。欧州市場の制約が強まる中で、周辺国の燃料調達が「ロシア比重」を高める形になっている。
EU欧州委員会は2025年12月16日、新車のエンジン車を2035年から原則禁止する「100%削減」の方向性を緩め、CO2排出の削減目標を90%に改める案を示した。規制の最終決定はこれからだが、日本のメーカー各社は、欧州での車種配分や生産体制をどこまで組み替えるべきか、前提の置き直しを迫られている。
ショールームのモニターに新しい価格が静かに映った。テスラは2025年10月7日、主力SUV「モデルY」とセダン「モデル3」に低価格グレードを追加したとみられる。競争が激しい欧州や中国に加え、米国ではEV税額控除の適用が揺れる中での一手だ。狙いは販売の下支えとシェア回復。しかし値札の数字は、新しい購買層の背中をどこまで押すのかという問いを残す。