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第13回北京香山フォーラムが2026年9月15日(現地時間)、北京で開幕した。複数の日中関係筋によると、日本の防衛省防衛研究所の研究者は今回招待されず、在中国日本大使館の駐在武官も参加できなかったという。
前年は防衛研究所の研究者2人が参加
防衛研究所は、2025年9月17~19日に開かれた第12回北京香山フォーラムに、庄司地域研究部長と増田中国研究室長が参加したと公表している。
前年には同研究所の研究者2人が参加していたが、今回は研究者が招待されなかったと報じられた。研究者や駐在武官が参加できなかった理由について、中国側や日本政府からの公式説明は確認されていない。
100近い国・地域・国際機関の公式代表団が参加
中国国防省によると、第13回フォーラムは9月15日から17日まで北京国際会議センターで開催され、100近い国・地域・国際機関の公式代表団に加え、国内外の専門家や学者が参加する。
テーマは「安定に向けた共通認識を結集し、安全保障ガバナンスを共に推進する」で、全体会議4回と分科会8回を予定している。
中国国防省は、香山フォーラムが防衛シンクタンク間の「2トラック」交流から、政府関係者と専門家が参加する「1.5トラック」の国際安全保障・防衛対話へ発展したと説明している。
フォーラムは3日間の日程で、17日に閉幕する予定だ。
