石川の大学院入試でオンライン替え玉か 警察が関係者の特定を急ぐ
オンライン入試の普及が進む中、本人確認をすり抜ける「替え玉受験」が大学院レベルでも現実化した。石川県内の大学院入試で2023年、受験者本人ではない人物がオンライン面接を受けた疑いが浮上し、警察が関係者の特定を急いでいる。制度の利便性と公正性の両立が改めて問われる局面だ。
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オンライン入試の普及が進む中、本人確認をすり抜ける「替え玉受験」が大学院レベルでも現実化した。石川県内の大学院入試で2023年、受験者本人ではない人物がオンライン面接を受けた疑いが浮上し、警察が関係者の特定を急いでいる。制度の利便性と公正性の両立が改めて問われる局面だ。
富山や石川で国産高級SUVの盗難が相次ぐ中、富山地検は5月の窃盗事件で逮捕されていた高岡市在住のブラジル国籍の男性(30代)について、8日付で不起訴とした。富山市内の住宅敷地から約800万円相当の車1台を盗んだ疑いが持たれていたが、犯人と認めるに足る証拠が集まらなかったと説明している。被害車は戻らず、連続盗難の全体像も見えないまま、地域には「誰が盗んだのか」という不安だけが残る。
石川、富山両県などで国産高級SUVの盗難が続く中、富山県警は8日、ブラジル国籍で三重県川越町在住の27歳の無職の男を窃盗容疑で逮捕したと明らかにした。男は外国人窃盗グループの一員とみられ、この一連の事件で摘発されたのは3人目となる。広域で車が狙われる中、地域と利用者はどのように身を守ればよいのかが問われている。
静まり返った解体現場に、束ねられた配線の切り口が残っていたという。石川県七尾市の公費解体中の旅館で、銅線ケーブルおよそ1トンなどが盗まれたとして、トルコ国籍の24歳の男が逮捕された。容疑者は否認。能登の復旧が佳境に入る中、資材管理の隙と治安の目配りの難しさが浮かぶ。