ベネズエラ大統領ニコラス・マドゥロ氏、米国・ニューヨーク初回出廷で無罪主張
米国で麻薬密輸などの罪に問われているベネズエラのニコラス・マドゥロ氏が、2026年1月5日にニューヨークでの初回出廷で無罪を主張し、自身は「善良だ」と訴えた。妻のシリア・フロレス氏も同日に同様に無罪を主張し、身柄はいずれも拘束が続く見通しだとAP通信などが報じた。
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米国で麻薬密輸などの罪に問われているベネズエラのニコラス・マドゥロ氏が、2026年1月5日にニューヨークでの初回出廷で無罪を主張し、自身は「善良だ」と訴えた。妻のシリア・フロレス氏も同日に同様に無罪を主張し、身柄はいずれも拘束が続く見通しだとAP通信などが報じた。
米国のトランプ大統領は2日、前任のバイデン氏がオートペンで署名したとされる恩赦などの文書は「無効だ」とSNSで宣言した。対象とされたのは、在任中に出された恩赦や減刑を含む幅広い公式文書だ。突然の宣言は、恩赦で前科が消えた人や家族に、生活が再び揺らぐのではないかという不安を投げかけている。こうした一方的な宣言は、実際に人々の暮らしをどこまで変えうるのか。
中米ホンジュラスの前大統領フアン・オルランド・エルナンデス氏が、米国での麻薬密売と銃器関連の罪で禁錮45年の判決を受けていたにもかかわらず、トランプ米大統領の恩赦により連邦刑務所から釈放された。麻薬犯罪で有罪となった外国元首への異例の恩赦は、「誰のための正義なのか」という問いを突きつけている。