1,025機超の小型ISRドローンを英国陸軍へ FOXE-NATOやSkydio X10など納入進む
英国防省は2026年9月16日(現地時間)、英国陸軍向けの小型ISRドローン1,025機超について、納入完了が近いと発表した。英国に拠点を置く中小企業3社との総額1600万ポンドの契約に基づく調達で、偵察用機と訓練用機を含む。
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英国防省は2026年9月16日(現地時間)、英国陸軍向けの小型ISRドローン1,025機超について、納入完了が近いと発表した。英国に拠点を置く中小企業3社との総額1600万ポンドの契約に基づく調達で、偵察用機と訓練用機を含む。
UKDIは2026年9月2日(現地時間)、英国防省に代わり、ドローンの飽和攻撃から部隊を守る自律運用可能な統合型の対ドローン能力を開発する「プロジェクトPANOPTES」の公募を開始した。今回は実戦配備ではなく、技術実証に基づく開発計画を策定する段階となる。
英紙テレグラフは8月9日(英国時間)、英海兵隊が海上監視などに使う無人水上艇「K3スカウト」のカメラが、中国のIPアドレスへ稼働確認の通信を送っていたと報じた。英国防省は問題を把握後、カメラをインターネットから切り離した。
英国防省は現地時間7月6日、ノルウェー海でNATO任務中の英空母HMSプリンス・オブ・ウェールズにロシア軍のTu-142(NATOコード名Bear-F)海上哨戒機が接近し、艦載F-35戦闘機が対応したと明らかにした。ロイターによると、ロシア機は低高度で空母に不必要に近づき、英国側は「安全を欠き、プロフェッショナルではない」と非難した。
英国防省は2026年6月18日、G7のERA融資枠に基づき、ウクライナへ7億5200万ポンドの軍事支援パッケージを供与すると発表した。2026年末までにウクライナ製ドローン15万機と350超の防空ミサイル・レーダーを提供する。財源は凍結ロシア主権資産の元本ではなく、その利益を返済原資とする英国分融資だ。
英国が米SpaceXの政府・安全保障向け衛星通信サービス「スターシールド」の使用を始めたことが2日、関係者2人の説明として報じられた。報道によると、英国防省は2026年初めごろから、運用中の軍事通信トラフィックをスターシールドへ移し始めた。英国は、米国外で同サービスを採用した初期の国の一つと位置付けられる。ただし、英国防省はStarshieldの使用について確認しておらず、SpaceXも取材に回答…
英国防省は5月20日、2026年4月に黒海上空の国際空域で、ロシア軍のSu-35とSu-27が英空軍の非武装偵察機リベット・ジョイントに危険接近し、進路妨害を繰り返したと公表した。英政府は、危険で受け入れられない行動だとしてロシア大使館に抗議した。
英国が湾岸防空への関与を一段と深めた。英国防省は3月9日、イランとの戦争拡大を受け、アラブ首長国連邦を支援する防衛目的の航空出撃を始め、地域で飛来した無人機を撃墜したと明らかにした。英軍はすでにヨルダン、バーレーン、カタール周辺でも迎撃任務を担っており、作戦は在外自国民保護にとどまらず、湾岸諸国の防空網を補完する段階に入った。
地中海東部で英軍が運用する拠点が、域外からの攻撃にさらされた。キプロス南部の英空軍アクロティリ基地は3月2日未明、ドローンによる攻撃を受けた。英国防省とキプロス政府は同日、被害は限定的で、死傷者はいないと説明した。発信元を含む詳細は確認が続いている。
英国防省は2026年1月3日(現地時間)夜、フランスと共同でシリア中部の地下施設を空爆したと発表した。過激派組織「イスラム国」(IS、別称ダーイシュ)が武器や爆発物を保管していた疑いがあるという。標的は古代遺跡パルミラの北方で、周辺に民間人の居住はなく、現時点で民間人への危険は確認されていないとしている。