北朝鮮、韓国無人機の侵入主張 金与正氏非難に韓国側は関与否定
北朝鮮が「韓国の無人機が領空に侵入して偵察した」と主張し、朝鮮労働党の金与正副部長が韓国政府の責任を追及した。韓国側は軍の関与を否定しつつ調査に着手しており、真偽の検証そのものが南北の緊張を左右する局面だ。
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北朝鮮が「韓国の無人機が領空に侵入して偵察した」と主張し、朝鮮労働党の金与正副部長が韓国政府の責任を追及した。韓国側は軍の関与を否定しつつ調査に着手しており、真偽の検証そのものが南北の緊張を左右する局面だ。
バルト海沿岸の空にわずかな乱れが走った。リトアニア国防当局は23日、ロシア軍機2機が自国の領空に約18秒間侵入したと発表した。NATOの防空任務に就いていたスペイン空軍の戦闘機が直ちに緊急発進し、情勢は一気に緊張した。時間にして瞬きほどだが、同盟国の領空で起きた「18秒」は、戦争の余波が欧州の境界で続く現実を映している。
夕暮れの滑走路をかすめる低い風に、見えない羽音への緊張が混じる。ドイツ政府は、敵対的なドローンが空と地をまたいで脅威となる現実に合わせ、連邦軍に「最後の手段」として撃墜を認める法改正の準備を進めている。焦点は、警察の限界を補いながら憲法の枠をどう守るかにある。近隣で相次ぐ侵入事案が、この動きを後押ししていると映る。
2025年9月23日、ブリュッセルの北大西洋理事会は、先週起きたエストニア領空へのロシア機の侵入を受け、モスクワの振る舞いを「ますます無責任なパターン」と非難し、防衛のために「あらゆる手段」を行使すると警告した。緊張が続く中、私たちは空のルールをいかに守り続けられるだろうか?