JAXA認可の小型リフレクター、つくば発で量産へ 数ミリ精度で“宇宙の距離”を測る
茨城・つくばの精密機械メーカー、オオツカがJAXAの技術利用認可を得て衛星レーザー測距用の小型リフレクター製造に着手。電源不要の受動部品でミリ精度の距離算出が可能になり、運用終了後の軌道把握に役立ち宇宙ごみ対策の現実的手段となる。
日本国内の政治・経済・社会動向を多角的に分析。日常のニュースを未来への視点で読み解きます。
茨城・つくばの精密機械メーカー、オオツカがJAXAの技術利用認可を得て衛星レーザー測距用の小型リフレクター製造に着手。電源不要の受動部品でミリ精度の距離算出が可能になり、運用終了後の軌道把握に役立ち宇宙ごみ対策の現実的手段となる。
いすゞ自動車は藤沢工場の要素技術部が宮本工業所・互交産業と共同開発した大型ダイカスト用高効率アルミニウム溶解炉が、溶解工程のエネルギーを大きく抑え次世代燃料に対応する設計や現場導入の容易さが評価され第41回素形材産業技術賞の経済産業省製造産業局長賞を受賞した。
JAXAの能代ロケット実験場で川崎重工が水素航空機向け液化水素燃料タンクの充填試験を実施。充填から貯蔵まで一連工程で性能を確認し、真空二重殻の軽量構造が極低温下で高い断熱と気密を維持。国内初と位置づけ、実機相当のタンク技術の確からしさを示した。
日本航空が地方路線向けに機材更新を検討。小型リージョナルジェット中心にプロペラ機も含め最大70機導入を想定し、図面・仕様書を各メーカーへ送付、社内調達会議が始動している。機種絞り込みで運航効率と座席規模最適化を図り、決定は2026年3月期見通し。
エコノミスト予測は下方修正が相次ぎ、7−9月期の実質GDPは年率約▲2%台半ば、前期比で約0.6%減が中央値に。輸出減と住宅投資の反動が主因で、11月17日内閣府速報で経済の息継ぎが確認されれば高市政権の経済対策の規模への注目が一段と高まる。
与党幹部に配られた原案を受け、政府は11月13日、近く取りまとめる総合経済対策の骨子を提示。物価高対策の柱は、自治体が使途を決められる重点支援地方交付金の拡充で、地域が柔軟に支援を行える仕組みを盛り込む方針だ。対象は生活支援や事業者支援など幅広く想定する。
2025年11月14日3:40ごろ、春日部市米島の一戸建てで何者かが1階の窓ガラスを割って侵入し現金などを盗難。捜査員が懐中電灯で窓の桟や破片を検証し、周辺でも複数被害が確認されており埼玉県警が警戒を強め、被害届の受理や防犯カメラ映像の確認も進めている。
自民党と日本維新の会が、安全保障3文書の改定に向け年内協議を開始する方向で調整。防衛装備移転3原則の運用指針で完成品輸出を絞る5類型の撤廃も論点に、与党として政府への提言をまとめ年明け国会の設計図作りを進める。日米同盟や輸出管理の議論にも影響を与える見通しだ。
2025年11月13日、奈良地裁の第7回公判で安倍晋三元首相銃撃死事件の被告の母親が初めて公の場に立ち、静かに頭を下げて世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への信仰を明かし遺族と国民に謝罪。弁護側は情状を立証し検察側は悪質性を指摘した。双方が主張を交わした。
国土交通省は、市町村ごとに分かれてきた上下水道の統合・広域化を国主導で進める方針を固め、来年度に県単位や数十万人規模の一体運営を促す新たな補助制度を創設。老朽化や人手不足に直面するインフラ基盤の持続可能な再編を目指し、人材確保や設備更新支援も想定している。
時事通信の個別面接世論調査(2025年11月7〜10日、2000人)で高市早苗首相の内閣支持率は63.8%に達し、発足時では小泉内閣に次ぐ歴代2位。不支持10.8%、未定25.4%で、初の女性首相への期待と就任直後の首脳外交が評価要因となった。
参院予算委で高市早苗首相と参政党・神谷宗幣代表が政治資金や安全保障を巡り初の本格論戦。高支持率の政権と地方で伸びる新勢力が支持層で綱引きし、次期選挙日程や政策優先度に影響を与え始めている。
2025年11月13日の参院予算委総括質疑2日目で、高市早苗首相は自民と日本維新の会が合意した企業・団体献金の見直しについて「いまは工程を明示できない」と述べ、定数1割削減は「納得感の得られる規模」と強調。安全保障や賃上げまで論点が広がり、与野党の間合いがにじんだ。
政府・与党は、医療・介護の保険料や窓口負担に株式配当や売却益などの金融所得を反映する制度見直しを検討。確定申告の有無で負担が変わる現行の仕組みを改め、公平性を高める狙いだが、実務やシステム面の課題も大きく、年内整理と次期国会での法案提出を視野に調整を急いでいる。
2025年5月、埼玉・三郷で下校中の男児4人をはねて逃走した中国籍の鄧洪鵬被告(43)に、さいたま地裁越谷支部は2025年11月13日、飲酒運転とひき逃げの悪質性を認めつつ反省の態度や情状を考慮し懲役2年6カ月、執行猶予4年を言い渡した。被害の程度や再発防止が問われる判決だ。
藤井聡太が第38期竜王戦七番勝負を4勝0敗で制し連覇を5期に伸ばして永世竜王資格に到達。京都競馬場での会見では静かに笑みを見せ、称号への思いや2日制と1日制での手ごたえの違い、対局内容や研究の取り組みも振り返り、今後のタイトル戦展望にも触れた。
参院予算委の質疑が続く中の2025年11月13日、高市早苗首相はスパイ防止法に前向きで国家の重要情報保護や外国勢力から日本を守る対応を検討すると表明。日朝首脳会談で拉致問題解決の経路も探るとし、発言は政権の安全保障・外交における優先順位を示している。
横浜・磯子の造船所で海上自衛隊初の哨戒艦2隻が命名・進水。1番艦「さくら」、2番艦「たちばな」で平時の警戒監視に特化した新型艦、艦隊の負担を軽くし運用の幅を広げる節目となり、2027年初頭の就役に向け配備準備が本格化している。沿岸警備や哨戒任務の効率化に寄与すると期待される。
2025年11月12日、滝沢市の県滝沢森林公園で岩手県警と警察庁派遣の駆除チームがクマ対応講習を実施。猟友会員がレプリカ銃を構え機動隊員が距離を測る訓練を行い、13日から始まる警察官によるライフル銃での駆除新運用に向け、現場判断と安全対策の最前線が動き出した
田久保真紀前市長が、学歴詐称の指摘で10月31日に市議会の2度目不信任で失職した後、12月7日告示・14日投開票の伊東市長選へ出馬の意向を固め、18日にも記者会見を開く方針。出直し選は市政停滞の打破が最大の争点となる。有権者は行政運営と信頼回復を注視する