政治

政策や選挙、国の意思決定を追いかけ、背景にある構造や影響を分かりやすく整理します。

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ポーランド・ワルシャワ会談 ポーランド大統領が不満、ウクライナ大統領は支援提示

ポーランド大統領、ウクライナに不満表明「支援に感謝していない」

ワルシャワでの共同記者会見でポーランドのナブロツキ大統領がウクライナ支援の評価不足に不満を表明。ゼレンスキー大統領は協力継続とドローン防空など軍事支援を提案し、対ロ戦をめぐる隣国の安全保障関係は感情と実務が同居する局面に入った。今後の軍事・経済支援や調整が焦点だ。

米国防長官 シリアでIS攻撃作戦開始 12月パルミラで米兵ら死亡受け報復

パルミラ米兵死亡受け報復 米軍、シリアで対IS攻撃

米国のピート・ヘグセス国防長官は、12月19日にシリアで過激派「イスラム国」(IS)を標的とする攻撃作戦「オペレーション・ホークアイ・ストライク」を開始したと発表。12月13日に中部パルミラで米兵2人と米国人通訳1人が死亡した事件への報復だと説明した。

米国 マルコ・ルビオ国務長官、ベネズエラ巡り懸念なし 海上輸送に影響か

米マルコ・ルビオ国務長官、ロシアとの緊張「懸念せず」

ルビオ国務長官は記者団に、ベネズエラを巡るロシアとの緊張上昇について「懸念していない」と述べた。米政権はカリブ海で軍事態勢を強化し、石油取引などへの制裁圧力を強めており、外交の駆け引き以上に海上輸送や原油物流が先に揺らぐ可能性が高い、との見方を示した

米国務省報道官が応答 日本政府高官の核保有言及で同盟抑止と核政策問われる

日本政府高官の核発言受け 米国務省、日本を重要パートナーと評価

テレビ朝日系ANNは2025年12月19日、日本政府高官の「核保有」に言及したとされる発言を受け、米国務省報道官が日本を核不拡散と軍備管理で国際的に主導的な重要パートナーと評価したと報道。米国は同盟関係の重要性も強調した。抑止力と日本の核政策が改めて問われている。

政府、初のAI基本計画案を取りまとめ 1兆円超投資で行政基盤「源内」全省導入へ

政府がAI基本計画案 1兆円超投入で官民「反転攻勢」

政府は2025年12月19日、首相官邸で人工知能戦略本部を開き、開発と利活用の道筋を示す初のAI基本計画案を取りまとめた。12月23日に閣議決定する見通しで、高市首相は官民の「反転攻勢」と1兆円超のAI関連投資、行政基盤「源内」を2026年5月から全省庁導入する方針を示した。

政府、2027年度以降にメガソーラー支援停止へ 環境評価と監視を強化

政府、メガソーラー規制強化へ 新規大型支援は打ち切り方針

政府は年内にメガソーラー規制強化の方針を提示する見通し。共同通信は2027年度以降の大規模新設への公的支援停止や森林伐採・土砂災害を踏まえた環境影響評価や監視強化を軸に、地域が開発を止める手段や合意形成の在り方が焦点になると報じた。影響の透明化や住民参加の強化も課題だ。

ロシア軍がウクライナ・オデーサ州港を弾道ミサイル攻撃、7人死亡

港と海が同時に標的 ロシア軍とウクライナ側の攻防激化

ロシア軍が12月19日夜にオデーサ州の港湾インフラを弾道ミサイルで攻撃し7人死亡、15人負傷。ウクライナ保安局は同日、地中海で制裁回避の「影の船団」タンカーを無人機が損傷させたと発表し、港と海路を巡る攻防が前線外にも拡大しており、民間被害や輸送への影響も懸念される。

日本政府、南米関税同盟メルコスルと戦略的パートナーシップ枠組み立ち上げへ

EPA視野に協力加速 日本政府がメルコスルと新枠組み

日本政府は南米の関税同盟メルコスルと12月20日に貿易・投資の連携強化を目指す「戦略的パートナーシップ枠組み」を立ち上げ、2026年初頭に高官級会合を開きEPA交渉を見据えて企業間の制度面の障壁を洗い出し、初期は協力メニューを並べ日系企業の参入促進や制度調整に着手する見込みだ。

与党(自民・公明) 小規模事業者の激変緩和延長、乱用対策も

与党がインボイス緩和延長へ 小規模事業者対策を再設計

インボイス制度で与党は小規模事業者向けの激変緩和を2026年10月以降も段階的に延長し、免税事業者からの仕入れで一定割合を差し引く経過措置を維持する一方、上限額引き下げなど乱用対策を組み合わせ、制度を続けやすく抜け道を狭める狙いだと説明している。

中央防災会議作業部会が公表 首都直下M7級想定 死者約1万8000人

「半減」届かぬ被害想定 政府の首都直下M7地震、弱点浮上

中央防災会議の作業部会が発表した首都直下M7被害想定では、最悪死者約1万8000人・全壊・焼失約40万棟と、2013年より改善したが政府の「10年でおおむね半減」目標は達成されず、首都圏の脆弱性が浮き彫りになった。改善は見直しの成果だが、耐震化や地域差の課題が残る。

高市早苗政権の官邸関係者が核保有を主張、野党が罷免求め、政府は非核三原則堅持

語る前に切り捨てる政治 核保有発言で露呈した野党の姿勢

高市早苗首相の政権で安全保障を担う官邸関係者が「日本は核(兵器)を保有すべきだ」と私見を表明。野党は12月19日に発言者の罷免を要求、政府は非核三原則の維持を改めて表明したが、核兵器保有論が戦後の禁忌を破る形で政権を揺るがしている。国民や国際社会の反応も注目される。

ベラルーシ・ルカシェンコ大統領 ロシア製核可能極超音速弾配備、戦闘任務に就く段階

戦闘任務段階に ベラルーシが極超音速ミサイル「オレシュニク」配備

ルカシェンコ大統領は2025年12月18日、ロシアの核搭載が可能とされる新型極超音速ミサイル「オレシュニク」がベラルーシに配備され戦闘任務に入ったと表明し、同国がロシアの軍事的後方拠点となる構図が鮮明になった。これにより地域の安全保障や欧米との緊張が高まる可能性が指摘される。

米中が電話外交強化、タイ×カンボジア国境で停戦模索へ

糸口探る電話外交 米中、タイ・カンボジア巡り動く

タイとカンボジアの国境衝突を巡り米中が電話外交を強化。米国務長官と中国外相が相次ぎ両国外相と協議、22日のクアラルンプール特別ASEAN外相会合で停戦の糸口を探る。 米国側は停戦復帰を強く求め、中国は地域安定を重視すると表明。関係国の調整が焦点だ。

中国外務省 米国の2026年NDAA対中条文に反発、実施控えを要求

米国防権限法に中国脅威論を誇張と批判 中国政府が米国を牽制

中国政府は米国の2026会計年度国防権限法(NDAA)の対中関連条文に反発し、外務省の郭嘉昆報道官は、脅威論を誇張して主権や安全保障上の利益を傷つけると批判。米側に実施を控え、中米関係への悪影響を避けるよう求め、郭氏は「中国に否定的だ」と述べ、対話での解決を促した。

米国DHS長官 クリスティ・ノーム、米国市民権・移民局にDV1一時停止指示

米国土安保省、多様性抽選移民ビザ制度を一時停止

米国土安全保障省長官クリスティ・ノームは、米東部時間2025年12月18日夜にUSCISへ年最大5万件規模の多様性抽選移民ビザ(DV1)制度の一時停止を指示したと明かした。またUSCISは同制度が抽選で移民ビザ申請機会を提供すると説明している。

小泉進次郎防衛相、沖縄県北大東村の北大東島レーダーを防御目的と反論

「装備は防御のためで問題無い」 小泉防衛相が中国の挑発批判否定

小泉進次郎防衛相は北大東島へのレーダー配備を中国の「挑発」とする主張に反論し、配備は防御・抑止を目的で他国への脅威ではないと説明。小さな島の監視能力が抑止と外交に影響を及ぼす点に注目が集まる。地域の安全保障や日中関係への波及も懸念され、装備の意義と外交的配慮が焦点となっている。

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