リヤドとアブハの空港も攻撃対象に フーシ派がミサイル・無人機によるサウジ攻撃を主張

リヤドとアブハの空港も攻撃対象に フーシ派がミサイル・無人機によるサウジ攻撃を主張

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ロイターによると、イエメンのフーシ派は2026年10月19日(現地時間)、サウジアラビアの石油施設や空港、軍事施設に対する複数の攻撃を実施したと表明した。フーシ派側は過去48時間に6作戦を実施したと主張している。ロイターは報道時点でサウジ側の確認を得られず、攻撃の主張も独立に検証できなかった。

アラムコ施設や国際空港を標的と主張

ロイターが伝えた攻撃対象には、紅海沿岸のヤンブーにあるアラムコ施設と、サウジ南東部のシャイバ油田が含まれる。空港では、首都リヤドのキング・ハーリド国際空港とアブハ空港が挙げられた。

フーシ派の軍事報道官ヤヒヤ・サリーア氏は、弾道ミサイル、巡航ミサイル、無人機を用いた6作戦を実施したと説明した。SBSと新華社が伝えた同氏の声明によると、軍事目標にはハミースムシャイトの空軍基地、レーダー施設、サウジ海軍部隊の拠点も含まれている。

サウジ側の空爆への報復を主張

サリーア氏は、直前48時間にサヌアなどで行われたとするサウジ側の空爆への報復として、今回の作戦を位置付けた。フーシ派側は石油施設への命中や火災なども主張しているが、今回の攻撃による被害として独立確認されたものではない。

フーシ派は6作戦を過去48時間に実施したと説明しているものの、個々の攻撃の正確な日時は明らかになっていない。サウジ政府や施設の運営主体による今回の攻撃に関する確認も得られておらず、被害の規模や施設の稼働状況への影響は不明だ。

参考・出典

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