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トルコ方面に向かったイラン発の弾道ミサイルが迎撃された事案を受け、北大西洋条約機構は5日、同盟全体の弾道ミサイル防衛の警戒水準を引き上げた。脅威が弱まるまで、強化した態勢を維持する構えだ。
弾道ミサイル迎撃 NATO防衛態勢引き上げ
NATOの軍事司令部によると、欧州連合軍最高司令部のマーティン・オドネル報道官はXで、イランによる「地域全体への継続的かつ無差別な攻撃」の脅威が収まるまで、強化した態勢を続けると明らかにした。
ロイターによると、オドネル報道官は4日の迎撃について、対応は「完璧」だったと説明した。脅威の識別から飛翔経路の確認、地上と海上の防衛システムへの警報、迎撃弾の発射までを短時間でつなげ、領域と住民の防護につなげたという。
トルコ防衛省説明 東地中海配備戦力で無力化
トルコ国防省の説明として、USNI Newsは、弾道兵器がイランから発射され、イラクとシリア上空を通過してトルコ領空に向かった後、東地中海に展開するNATOの防空・ミサイル防衛戦力が迎撃し無力化したと伝えた。破片は南部ハタイ県ドルティヨルに落下したが、死傷者はいなかったとしている。
テレビ朝日も、迎撃は東地中海に展開していたNATOの防空システムが担い、NATO部隊が実戦で対応したのは初めてとみられると報じた。NATO公式サイトは5日の北大西洋理事会で加盟国がトルコへの連帯を確認し、マルク・ルッテ事務総長が迎撃を「同盟の防護能力の具体例」と位置づけたとしている。
