ウクライナと欧州9カ国、統合弾道ミサイル防衛連合を始動 FREYJA共同開発へ
デンマーク、フランス、ドイツ、イタリアなど欧州10カ国の首脳は、パリで防衛目的に限定した「統合弾道ミサイル防衛連合」の設立に着手する共同宣言に署名。弾道ミサイル対処能力を迅速に開発する「Flagship Project」を軸に、共同研究開発を進める。
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デンマーク、フランス、ドイツ、イタリアなど欧州10カ国の首脳は、パリで防衛目的に限定した「統合弾道ミサイル防衛連合」の設立に着手する共同宣言に署名。弾道ミサイル対処能力を迅速に開発する「Flagship Project」を軸に、共同研究開発を進める。
イラン発の弾道ミサイルがトルコ方面で迎撃された事案を受け、NATOは5日、同盟全体の弾道ミサイル防衛の警戒水準を引き上げ、早期警戒や防空配備の強化、トルコ支援を明言し、脅威が弱まるまで態勢を維持する。同盟は米欧諸国と連携し情報共有と即応能力の強化を図るとしている。
防衛省は1月16日、日米が弾道ミサイル防衛の中核迎撃ミサイルSM-3ブロック2Aの“量”の強化に着手すると発表。小泉進次郎防衛相と米国防長官が米国防総省で増産に向けた議論を進展させる方針で一致した。供給安定や製造能力強化、日米共同調達も議題に上り、地域防衛力向上が狙いだ。