中国ロシア抑止狙い、米国がグリーンランド取得構想説明
ホワイトハウスのカロライン・レビット報道官は1月7日(米東部時間)の記者会見で、トランプ氏がグリーンランド取得に意欲を示す背景は北極圏で中国・ロシアの影響力を抑え、米国の安全保障上の主導権を確保する狙いだと説明。マルコ・ルビオ国務長官はデンマークと来週協議すると表明した。
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ホワイトハウスのカロライン・レビット報道官は1月7日(米東部時間)の記者会見で、トランプ氏がグリーンランド取得に意欲を示す背景は北極圏で中国・ロシアの影響力を抑え、米国の安全保障上の主導権を確保する狙いだと説明。マルコ・ルビオ国務長官はデンマークと来週協議すると表明した。
特殊詐欺やSNS型投資詐欺の拡大で資金洗浄が急増。警察庁の有識者検討会は2026年1月8日、金融サービス悪用のマネーロンダリング対策強化を報告し、犯収法改正や口座不正売買の厳罰化を提言。警察庁は犯収法改正を視野に架空名義口座を使った資金追跡など新手法を導入へ。
米ホワイトハウスのカロライン・レビット報道官は1月7日、米政府がベネズエラ向け制裁を一括解除せず対象を選び段階的に緩和する方針を示し、選挙日程の公表にはまだ踏み込めないと表明。具体的な時期や条件は明らかにしていない。米ベネズエラ関係の変化に注目が集まっている。
米ミネソタ州ミネアポリスで1月7日、ICEの摘発に抗議していた女性がICE職員に撃たれて死亡。DHSは車で職員をはねようとしたため「自衛で発砲」と説明するが、現場映像や目撃者は過剰な発砲を指摘し、地元首長らが批判。捜査当局が経緯を調査している。司法や独立調査も注目される。
米国のルビオ国務長官は、グリーンランドを「購入」で取得する意向がトランプの狙いだと明言し、来週デンマークと協議へ。軍事力の行使は否定しなかった一方、基本は交渉重視と強調し、同盟国側には警戒と反発が広がっている。地政学的影響や安全保障への波及も懸念されている。
木原稔官房長官は、中国が日本から輸入する化学物質ジクロロシランに対し反ダンピング調査を開始したことを踏まえ、対象企業への協力や国内への影響を見極めた対応を進める考えを示した。また東シナ海での中国の移動式掘削船固定を確認し、外交ルートで抗議したと明らかにした。
中国商務省は7日、日本からの化学物質ジクロロシランに対する反ダンピング調査を開始。8日午前の会見で木原稔官房長官は、対象企業と連携して市場やサプライチェーンへの影響を注視し、精査の上で必要に応じて貿易対策や支援などの対応を取る考えを示した。関連業界への影響も注目される。
米トランプ政権は2026年1月7日、ベネズエラの石油取引に関与し制裁対象とみなしたタンカー2隻を北大西洋とカリブ海で相次いで拿捕したと発表。北大西洋で押収された1隻はロシア船籍で、ロシア外務省は乗組員の人道的扱いと早期帰国を求めている。米当局は押収の理由を説明している。
リンゼー・グラム上院議員は1月7日、トランプ大統領が超党派の対ロシア制裁法案の前進に“ゴーサイン”を出し、ロシア産エネルギーを買う第三国も対象に含めて早ければ1月12日の週に採決を見込むと明かした。ホワイトハウスは発動の最終判断を大統領が握る条文を条件に署名に前向きだとしている。
米ホワイトハウスは2026年1月7日、トランプ大統領が66の国際機関からの離脱を指示する大統領覚書に署名したと発表。木原官房長官は是非に言及を避けつつ、国際秩序が揺らぐ中で米国を含む各国と多国間で平和・安全や地球規模課題に取り組む必要性を強調した。
トランプ米大統領は1月7日、国益に反するとしてUNFCCCやUN Women、UNFPAを含む国連機関31と非国連組織35、計66団体からの脱退を指示する大統領覚書に署名した。ホワイトハウスは急進的気候政策や米主権・経済力への脅威を理由に挙げている。
自民・小林鷹之政調会長は1月7日、フィリピンのテオドロ国防相と会談し、中国の海洋進出を踏まえ日比の安全保障協力強化とOSA活用による装備・機材供与を後押しする方針を確認。中古護衛艦を含む防衛装備移転の党内議論も進め、連携を強化して地域安定に資する狙いだと述べた。
中国商務省が1月6日公告し即日発効した、日本向け軍民両用(デュアルユース)品目の輸出規制を中国は強化。日本政府の撤回要求に毛寧報道官は「完全に正当で合理的かつ合法的」と反論し、外交摩擦が調達や現場の手続きに波及する懸念が高まっている。輸出管理やサプライチェーンへの影響も懸念だ。
海上自衛隊横須賀地方総監部は2025年12月、潜水艦「うずしお」退役と自衛艦旗返納式を公式SNSで公開(情報は2026年1月5日時点)。艦の更新は設備だけでなく、現場の可視化と運用・人員の区切りに関する課題を浮かび上がらせた。長期的な人事運用や後継艦の配備計画も焦点になっている。
海上保安庁の装備技術部船舶課は、過去最大級となる多目的巡視船(全長約200メートル)の建造契約手続きに具体段階に入り、2025年12月15日から30日まで1隻分の建造を希望する事業者を公募・書類受け付けた。既存最大級を大幅に上回る規模で、調達手続きが本格化している。
NVIDIAのジェンスン・フアンCEOは2026年1月6日、ラスベガスのCES関連イベントで、製造業の深刻な人手不足を埋める主役として「AI移民(ロボット)」を提唱。同氏は機械化への不安に対し、導入は新たな雇用創出につながるとの見解を示した。
台湾国家安全局は議会向け報告書で、中国が昨年12月下旬に台湾周辺で実施した大規模演習を、国際社会での台湾支援が目立ち始めた流れに対抗し、国内の経済・社会問題から関心をそらす狙いがあったと分析。軍事動員に加え情報発信やサイバー活動を組み合わせた圧力が焦点だ。
王毅外相が1月7日から年初恒例のアフリカ歴訪を開始、エチオピア・ソマリア・タンザニア・レソトを巡り、AUで『中国・アフリカ人文交流年』の始動式に出席。日程は1月12日までで、中国外務省が発表した。36年連続で年初の外遊先がアフリカとなる予定。
2026年1月7日、上海訪問中の李在明大統領は中国との信頼関係回復で多くの進展があったと述べ、日本との関係も対中関係と同じく重要と強調。対外関係を優先順位でなく同時並行で進める実務路線が政権の外交戦略を示している。経済や安全保障面での協力も重視すると述べた。
ベネズエラ沖で米国が制裁逃れの疑いがある石油タンカーを追跡する中、ロシアが潜水艦などを護衛目的で派遣したとWSJが報道。米は12月に無国籍船として拿捕を試みたが逃走し、途中でロシア船籍に切替えた。ロシア側は護衛目的と説明しており、米は警戒を続け調査を進めていると伝えられる。