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Updates
ドイツ連邦議会が500億ユーロ超の防衛調達を承認、装備一斉更新へ

装備更新が一気に動く ドイツ連邦議会、防衛調達500億ユーロ超

ドイツ連邦議会の予算委員会は12月17日、今後数年間で計50bnユーロ超の防衛調達契約を承認した。個人装備から戦闘車両、無人機、衛星まで幅広く、ロシアのウクライナ侵攻を背景に政治決断が具体的な装備更新と調達作業へと急速に反映される。供給体制や納期、国内防衛産業への影響も焦点となる。

首相任命の5人 能動的サイバー防御を監視する委員会設置へ

政府、能動的サイバー防御を監視する第三者機関設置へ

能動的サイバー防御(ACD)の政府運用を監視する第三者機関「サイバー通信情報監理委員会」の骨子が固まった。首相任命の専門家5人を中核に事務局約50人で2026年4月1日設置を目指すが、制度の実効性と監視の過剰を防ぐ歯止め、透明性や権限の範囲明確化も課題だ。

欧州議会、ロシア産天然ガス輸入を2027年までにゼロへ

EU欧州議会、ロシア産ガス輸入を2027年ゼロへ規則案承認

欧州連合(EU)の欧州議会は賛成多数でロシア産天然ガス輸入を段階的に削減し、遅くとも2027年にゼロ化する規則案を承認。次は加盟国理事会の正式採択が焦点で、エネルギー企業は契約切替や代替供給の確保、電力市場への影響対応を迫られる。供給契約や価格への影響も懸念される。

ドローン遠隔攻撃想定 警察庁検討会が首相官邸や原発も規制拡大提言

300m規制では不十分 警察庁、ドローン対策拡張提言

ドローン高性能化を受け、警察庁有識者検討会は、首相官邸や自衛隊施設、原発など周辺約300mの飛行禁止を見直し、より遠方からのテロや攻撃を想定した規制範囲拡大や取り締まり手順の強化を提言する報告書をまとめた。監視や検知体制の強化、罰則の見直しや運用基準の整備も盛り込まれた。

米軍が東太平洋沖の船を攻撃、米南方軍(中南米担当)が密輸確認し4人死亡

米軍が東太平洋で船舶攻撃、麻薬密輸疑いで4人死亡

米軍は12月17日、東太平洋で航行中の船舶を攻撃し4人が死亡したと発表。米南方軍はXで、船が既知の麻薬密輸ルート上で情報機関が密輸活動確認と説明。海上取り締まりが銃撃や拿捕を超える強硬手段へ傾く中、標的の見極めと説明責任や国際法上の正当性も問われる。

ロシア国防相、2025年ウクライナ戦闘支出11兆ルーブルがGDPの5.1%と発表

戦闘費11兆ルーブル 露国防相、軍事支出を切り分け

ロシアのベロウソフ国防相は、2025年のウクライナ戦闘に直接結び付く支出が11兆ルーブル(GDP比5.1%)と発表。軍事費の内訳を戦闘関連とそれ以外に分けたことで、財政の持久戦でどの分野の予算が圧迫されるかを見通す手がかりになったとベロウソフ氏が指摘した。

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