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Updates
パキスタン・イスラマバード郊外のシーア派モスクで自爆、31人死亡169人負傷

イスラマバード近郊のモスクで自爆攻撃 31人死亡、厳重警備破る

2月6日、金曜礼拝のさなかパキスタンの首都イスラマバード近郊のシーア派モスクで自爆攻撃があり、少なくとも31人が死亡、169人が負傷。首都での大規模攻撃は異例で、厳重な警備をすり抜けた点が衝撃を広げている。当局は捜査を開始し、負傷者が病院に搬送された。犯行声明はまだない。

トランプ大統領 大統領令で対イラン制裁を第三国へ拡大

米、対イラン制裁で第三国も標的 トランプ氏が関税令署名

トランプ大統領は、イランから物品やサービスを得る国の米国向け輸入品に追加関税を上乗せできる大統領令に署名。制裁の射程を第三国や企業、国際貿易にまで広げる異例の枠組みで、対イラン圧力が再び強まった。米国内の通商政策と国際関係に波及し、同盟国や企業の対応が焦点となる。

欧州委員会、ロシア産原油の海運サービス全面禁止を提案

フォンデアライエン氏、対ロ新制裁案 原油輸送サービスを遮断

フォンデアライエン欧州委員長は欧州委員会が、ロシア産原油の輸出を支える海運サービスの全面禁止を柱とする新たな対ロシア制裁パッケージを提案し、輸送網への締め付けを図ると表明した。対象には保険や船舶管理、仲介など海運関連サービスが含まれ、原油流通に影響する見込みだ。

リトアニア首相、台湾代表機関設置は「誤り」と認める 中国は対話に応じる意向

リトアニア首相、台湾名称で戦略的誤り認める 中国が対話用意

バルト地域での台湾問題を巡る言葉遣いが対中関係を左右している。リトアニア首相がビリニュスでの台湾代表機関設置を「戦略的誤り」と認めたことを受け、中国は対話の用意があると表明した。今月6日の表明は対話再開の兆しと受け止められ、バルトとEUの安全保障や対中政策に影響を及ぼす可能性がある

米司法省資料受け、ノルウェーのメッテ・マリット皇太子妃がエプスタイン交友を謝罪

ノルウェー皇太子妃が謝罪声明、エプスタイン氏と交友 国民と国王夫妻に陳謝

ノルウェーのメッテ・マリット皇太子妃は2月6日、故ジェフリー・エプスタイン元被告との交友を巡り声明を発表。『失望させた人々』や国王夫妻に謝罪し、米司法省の資料公開で交際継続の経緯が再び焦点となり、王室への視線と政治的影響が問われ、波紋が広がっている。

中国、対日レアアース7種を複数許可 通関遅延で企業に影響

レアアース対日輸出、一部で許可 中国規制も通関は停滞

中国当局が1月に軍民両用品目の対日輸出規制を強化した後も、7種のレアアースを含む対日出荷が複数許可されたことが判明。一方で鉱工業を含む通関の遅れが続き、企業の調達や出荷にじわりと影響が出ている。輸出は締め付け一辺倒ではなく例外許可があるが、企業は代替調達や納期調整で対応を迫られる。

山口県宇部市の海底炭鉱「長生炭鉱」で市民らが遺骨収容、戦時水没で183人死亡

長生炭鉱、市民団体が遺骨を収容 水没事故の現場から頭蓋骨か

2月6日、山口県宇部市の海底炭鉱・長生炭鉱で市民団体などが潜水調査を実施し、頭蓋骨とみられる遺骨1点を収容した。戦時中の水没事故で183人が死亡した現場で、遺族の長年の苦悩や行政による調査・慰霊の対応が改めて問われている。遺骨の身元確認や返還に向けた調査継続が求められている。

南アフリカ 貿易相が中国・北京で枠組み協定に署名 中国市場の無関税アクセス念頭に

南アフリカ、中国と経済連携協定 無関税アクセス視野に署名

南アフリカは中国市場への無関税アクセスを念頭に、パークス・タウ貿易産業競相が王文濤商務相と「共同繁栄に向けた経済連携枠組み協定」に署名。貿易摩擦や市場分断が進む中、輸出先拡大に向けた実務交渉の出発点となる。エネルギーや鉱業などの協力で輸出多角化と対中関係強化を目指す。

ロシア産原油 極東積みESPO原油を中国向けに基準のブレントより大幅値引き

ロシア産原油、中国向けで大幅値引き 過去最大の割引幅を記録

中国向けに出るロシア産原油が指標油種より大きく値引きされ、2月5日までの週、極東積みESPOなどのディスカウント幅が過去最大に拡大。インド向け需要の鈍化を見込み、供給側は中国需要の確保を強化している。市場関係者は、割引拡大が中期的な需給や価格形成に影響を与えると警戒している。

メキシコ政府 キューバへ燃料供給模索、米関税回避で人道と通商リスク両立

メキシコ、キューバへ燃料支援を検討 米国の関税回避策を探る

キューバの停電や燃料不足が続く中、メキシコ政府が米国の関税措置を招かない形でキューバへ燃料を送る道を模索。関係者4人が5日までに検討状況を明らかにし、人道支援と通商リスクの両立が大きな課題となっている。海路や第三国経由の案が議論され、米国制裁との関係や合法性が焦点となっている。

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